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間取りのアイディアは常識に囚われないこと【和室・バルコニー】

間取りの常識に囚われないアイディア【和室・ベランダ】

マイホーム計画の初期段階で、間取りは誰しもが気にするポイントでしょう。

ぶっちゃけ一番大切と言えるくらい、生活にも外観にも影響が出てきます。

私も間取りの作成には、たくさんの時間とアイディアを詰め込みました。

この記事では、私が間取りを作成する上で取り入れたアイディア切り捨てた常識をご紹介していきます。

皆さんの間取り図作成に役立てて頂ければ幸いです。

ぜひ最後までお付き合いください。

目次

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間取りの常識とは

ここでいう間取りの常識とは、一般的な間取りの取り方だと思っていただければ幸いです。

30~35坪くらいの標準的な住宅を想定して話を進めていきます。

一般的な間取りの取り方はこんな感じ。

1階

  • 玄関
  • LDK
  • 洗面所
  • お風呂
  • トイレ
  • 和室

2階

  • 主寝室
  • 子ども部屋×2
  • トイレ
  • ウォークインクローゼット
  • ベランダ

よくチラシで入ってくる建売の間取りは、こんなパターンが多いですよね。

このような間取りで満足できるなら注文住宅を建てる必要は無いかもしれませんね。

建売で購入されたほうが費用も安く抑えられます。

せっかく注文住宅で建てるなら、自分たちだけのオリジナリティーが出たほうが満足度も高まると思います。

では、実際にどの辺りを見直していくと良いのか考えていきましょう。

和室

和室

日本と言えば和室。

なぜか落ち着く雰囲気とニオイで私たちの生活になじみ深いですよね。

どのような使われ方がされているのでしょう。

和室のメリット

  • 育児に役立つ
  • 子どもの遊び場になる
  • 客間として活用
  • 家事スペースとして活用
  • 将来の寝室

育児に役立つ

とくに小さい赤ちゃんがいる家庭では和室は大活躍しそうです。

赤ちゃんを横にさせておくのに、フローリングの上よりも畳で横にさせておくほうが寝返りでゴロンってなったときでも安心です。

また、産後数ヶ月は2~3時間に1回のペースでミルクをあげなければなりません。

ママさんが家事の合間に、赤ちゃんと一緒に仮眠を取れる場所としても和室は最適です。

板の間より、温か味があるから冬場でも気軽に横になれるのもいいですね。

子どもの遊び場になる

最近の間取りでは、キッチンから和室を覗ける作りにしているものが多く感じます。

その理由は、ママさんがキッチンに立ってる時でも子どもの様子が把握できるようにするためです。

和室で子どもを遊ばせておけば、万が一転んでも大ケガにつながりにくいので安心です。

フローリングで遊ばれると、おもちゃを投げたり落としたりした場合のキズの補修が難しいです。

しかし畳で遊ばせておけば、張替えができるので補修が容易なのもいいところ。

新築時には家を破壊されないように和室は重宝するかもしれませんね。

客間として活用

家庭訪問などで来客があった場合に、和室にテーブルを置いて応接間として活用することができます。

他にも、友だちや両親が遊びに来た場合に布団を敷いておけば、お客さん用の寝室として活用することができます。

家事スペースとして活用

取り込んだ洗濯物の一時置き場だったり、そのまま洗濯物を畳んだり、アイロン掛けをすることも出来たりと、家事をやるスペースとして活用できます。

また、雨の日の部屋干しスペースとしても活用できるので非常に便利。

畳は湿度の調整をしてくれるので、室内干しスペースとしては最適と言えるでしょう。

将来の寝室

将来、自分たちが高齢になって2階に上がるのがきつくなってきた場合には寝室として活用することができます。

和室を寝室として活用できれば、生活すべてが1階で完結できるので非常に合理的。

和室のデメリット

  • 手入れが大変
  • カビが生えやすい
  • ダニの温床になる
  • 変形しやすい

手入れが大変

言わなくても想像できますよね。

子どもやペットがいると、その劣化は早いものです。

飲み物をこぼしたらシミになりやすかったり、日焼けしやすかったり。

畳はご存知の通り細かい隙間がたくさんあるので、掃除機だけでなく雑巾で乾拭きする必要もあります。

まぁ、劣化したら交換すればいいだけの話なんですけどね。

カビが生えやすい

メリットの方で話しましたが、畳を湿気を吸ってくれます。

湿度が高いとカビの発生率が高まってきます。

最近の住宅は、断熱性能が高いことがメリットですよね。

断熱性能が高いということは、室内の温度が変化しにくいということです。

当然、湿気を吸った畳の温度も下がりにくいのでカビが発生する条件がそろいやすいのです。

適度に日の光を当て、換気をしっかりすることでカビ発生を防止して下さい。

ダニの温床になる

畳に限ったことではありませんが、畳はダニが潜伏する絶好の場所になります。

放置しておくとアレルギー症状を発症してしまったり、噛まれたりする被害を被る恐れがあります。

毎日、掃除機掛けすることを忘れないようにしてください。

畳を剥がしてその下まで掃除機掛けすることが望ましいですね。

変形しやすい

タンスなどの家具や子どもの大型おもちゃを置いておくと、変形して元に戻らないこともあります。

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バルコニー

バルコニー

建設会社の方から提案される間取りって、必ずと言っていいほどバルコニーが付いてますよね。

私もなんとなく、あるのが当然と思っちゃってました。

実際、バルコニーってどのような使われ方がされるのでしょう。

バルコニーのメリット

  • 洗濯物を干せる
  • エアコンの室外機を置ける
  • 喫煙できる
  • 2階の窓掃除がしやすい
  • 広く取れれば趣味スペースになる

ベランダと言えば、洗濯物を干すスペースとして活用するのがほとんどでしょう。

バルコニーを広く作る事ができれば、自宅で家庭菜園を楽しめたりアウトドアを楽しめたり、庭の代わりとして活用することができますね。

バルコニーのデメリット

  • ちゃんと費用が掛かっている
  • 防水メンテナンスが必要
  • 掃除が大変
  • 泥棒の侵入経路になる

当たり前のように付いているバルコニーですが、ちゃんと費用も掛かっています。

バルコニーを無くすだけで、数十万という予算を別の場所にまわすことができるのです。

また、防水メンテナンスでも定期的にお金が掛かってきちゃいます。

他にもバルコニーは屋外なのでなかなか掃除をすることも無いって人は多いでしょう。

屋外だからこそ、めっちゃ汚れてきますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私は、和室もバルコニーも取り入れませんでした。

私が和室を無くしてまで重視したのは

  • LDKを広く取る
  • 収納を増やす

これらを優先させたかったからです。

和室はメリットがたくさんなので、取り入れるのは全然アリだと思います。

ゆくゆくは、自分たちの寝室として活用できるのは強みだとも思いますしね。

しかしバルコニーに関しては、無くても良いのかなって思ったりします。

  • 住宅密集地で庭が作れない
  • 2階で洗濯する
  • バルコニーに憧れがある

このような理由があれば、取り入れたほうが良いと思います。

私の場合は、田舎に家を建てるので庭はけっこう広く取れています。

庭で干すことも出来ますし、バルコニーの代わりにランドリールームを取り入れています。

私がバルコニーを無くした一番の理由は、

バルコニーで洗濯物を干したくないからです。

時期によっては虫が付くんですよね、洗濯物に。

私と同じような境遇でマイホーム計画を進める方は、ぜひ参考にして頂ければと思います。

ステキなおうちを建ててくださいね。

最近では、室内干しのイヤなニオイも簡単に無くす方法を見つけたのでガンガン室内干ししています。

臭わせない部屋干しを知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

当ブログでは、住宅、節約、家事育児、運転など損しないための情報を発信しています。

ぜひ、他の記事にも目を通してみてください。

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