バイクの免許

【教官ブログ】女性でもバイク免許は「いきなり大型」がおすすめ!

女性でもバイク免許は「いきなり大型」がおすすめ!

バイク免許をとりたい人

バイク免許をとりたいんだけど、女性の私でも大型バイクはとれますか?やっぱり普通二輪免許からとったほうがいいでしょうか?

そんな悩みにお答えします。

ほとけ

この記事を書いているぼくは、現役の教習所教官です。

今までに1,000人以上のバイク教習を担当した経験があり、今も現役でバイクを教えています。

結論からいうと、「いきなり大型二輪免許でオッケー!」です。

普通二輪免許からステップアップしていく方法をえらぶお客さんもいますが、ぶっちゃけあまりオススメしません。

それらの理由について詳しく解説していきますね!

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女性でもバイク免許は「いきなり大型」がおすすめ!

女性でもバイク免許は「いきなり大型」がおすすめ!

バイクの免許をいきなり大型からとったほうがいい理由は3つ。

  1. 教習時間が長いから基礎が身につく
  2. 教習所の大型バイクはわりと小さい
  3. すべてのバイクに乗れてコスパが良い

くわしく解説していきますね!

大型のバイク免許は基礎がしっかり身につきます

はじめに知っておきたいのが、「バイク教習の内容は2種類ある」ということ。

  1. 運転の練習
  2. 危険の体験

この2種類を教習のなかで勉強していきます。

✔運転の練習とは?

バイクの基本的な操作や交通ルールどおりに運転する方法、検定課題の練習など、バイクの運転スキルをみがく練習です。

✔危険の体験とは?

「運転シミュレーター」を使ったり、実車バイクでカーブを40km/hで走行してみたりなど、交通事故につながる危険を疑似体験していきます。

「運転の練習」と「危険の体験」を組み合わせて、教習カリキュラムが作られています。

「危険の体験」の時間は大型バイクも普通バイクも一緒です

✔初めてバイクをとる場合

免許の種類運転練習の時間危険体験の時間
大型二輪免許22
普通二輪免許10

普通二輪免許のほうが卒業までの教習時間がみじかいのに、「危険の体験」に使う時間が一緒なんです。

つまり普通二輪免許だと、バイクの運転スキルアップに使う時間が「少なすぎる」ってことです。

ほとけ

ちなみに、普通バイク免許で慣れてから大型バイク免許を取ろうとする人がいますが、ぶっちゃけ微妙です!

普通バイク免許を持っていると、教習時間がさらに短くなります。「運転練習が7時間」「危険体験が5時間」という少なさ。

普通バイクのときの10時間と合わせても、「最初から大型バイク免許をとる人より、運転練習の時間が少ない」というナゾの事態になるんです。

大型バイク免許のほうが卒業検定の合格率は良いです

普通バイク免許とくらべて運転練習をする時間に12時間も差があるんです。

そりゃあ、しっかり基礎練習ができている大型バイク免許のほうが、スムーズに合格できるのもうなずけますね。

教習所の大型バイクは思ったよりも小さいです

NC750X
出典:HONDA NC750X

おおくの教習所で採用されている大型バイクは、「NC750L」ってやつ。

このバイクを採用している理由は3つ。

  1. 大型バイクのなかでも軽い
  2. サイズが小さいから足が付きやすい
  3. パワーがあるからエンストしにくい

軽くて足が付きやすいってことは、低身長の人や力に自信のない人にも「扱いやすい」ってことです。

バイク初心者にありがちな「エンスト⇒立ちごけ」も、パワーがある大型バイクならリスクが少ないんですよ。

ほとけ

さらに扱いやすいように、シート高を低く設定している教習所もあります!

大型のバイク免許は、結局コスパがいいです

「とりあえず普通バイク免許から…」でやりがちな失敗パターンがあります。

それが…

教習が延長になるってこと!

これがホントに多くて、かわいそうになるレベル。

普通バイク免許は基礎練習の時間が少ないです

そもそも基礎練習する時間が少ない免種なので、初回から延長になってしまう人もわりといます。

バイク教習は教官が補助できないので、基礎が身につかないと危ないんですよね…。

ほとけ

裏話ですが、「女性の初回は必ず延長する」って決めている教習所のありますよ…。

延長になればもちろん「追加料金」が発生しますよ

教習所によって値段に差はありますが、「1時間の延長で4,000円前後」が相場となります。

卒業検定に落ちれば、「延長教習+再試験」のダブルパンチ!

そこまで追加料金を支払ったにもかかわらず、乗れる車種は400cc以下の制限付きです。

大型バイク免許のコスパが良い理由は3つです

  1. 時間がたっぷりあるので延長になりにくい
  2. 基礎がしっかり身に付くから検定合格しやすい
  3. 免許をとったあとはどんなバイクにも乗ることができる

「追加料金のリスクが少ない」+「どんなバイクにも乗れる」のが大型バイク免許です。

わざわざ「とりあえず普通バイク免許から…」なんていう遠まわりは、ぶっちゃけやる必要ありません。

サクッと大型のバイク免許にチャレンジしちゃいましょう!

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大型のバイク免許をとるなら「合宿免許」がおすすめです

大型のバイク免許をとるなら「合宿免許」がおすすめです

近隣の教習所に問い合わせてみてください。

うちは普通バイク免許がないと、大型バイク免許はとれませんよ!

っていうところ、けっこうあります。

一軒一軒、問い合わせていくのもかなり大変ですよね。

そこで合宿免許の検索サイトを使えば、一発で希望の教習所を探し当てることができちゃいます。

大型のバイク免許を合宿でとるメリット

合宿免許だからこそ得られるメリットは次のとおり。

  1. 旅行気分で免許がとれる
  2. 合宿のほうが値段が安い
  3. 合宿先での出会いがある

これらになります!

くわしく説明しますね。

合宿免許は「プチ旅行」です

1~2週間の合宿免許生活。

合宿中は1日ずっと運転しているわけではありません。

とくにバイク免許なら1日2時間程度の教習で、あとはフリータイムです。

  • 観光名所をめぐる
  • ご当地グルメを楽しむ
  • 旅館やホテル生活を満喫できる

バイク免許をとりながら、日常とはちがう生活が格安で味わえます。

合宿免許の教習所が、すべて観光地になっているわけではありません。合宿先はちゃんと調べてから申し込みましょう!

じつは通学よりも合宿免許のほうが安いです

食事代や宿泊費もコミコミなのに、なんで合宿のほうが安いんだろう?

不思議ですねー。

理由はシンプルで、教習所の都合でスケジュールが組まれるから。

学校や仕事がある日中の空いた時間帯に合宿生のスケジュールをぶっ込むことで、教習所の運営にムダが無くなるって仕組みです。

だいたいの教習所は、交通費まで支給してくれます。

安心して、行きたいエリアを選んじゃってください。

合宿免許にはバイク免許をとる人たちとの出会いがあります

教習所ではいろんな免許がとれますが、そのなかでもとくに仲が深まりやすいのがバイク免許だったりします。

卒業検定のときなんか、みんなで激励し合っている光景をよく見かけるくらい。

全国からバイクをとりに来る人たちが集まるのが合宿免許です。

  • 空き時間が多いから仲良くなりやすい
  • 同じ目標に向かう仲間だから話が合う
  • 卒業してもツーリング仲間として交流できる

こんな出会いは、”合宿免許だからこそ”だと思います。

通学の場合は、教習が終わったらすぐ帰っちゃう人が多いので、交流する時間があまりないんですよね。

大型バイク免許の合宿先をさがす方法

おすすめは、合宿免許の検索サイトをつかうこと。

検索サイトをつかうメリットは3つあります。

  1. 欲しい免許がとれる教習所がすぐ見つかる
  2. 料金・期間・口コミなどを比較できる
  3. キャンペーンやネット割引が使える

時間も費用も節約できるので、効率がいいです。

検索サイトっていくつかあるんですけど、ぼくのおすすめはこちら。

ドリームをおすすめしているのは、とても良心的なサイトだからです。

検索サイトには、「評判の悪い教習所」も登録されていることがかなり多いんです。

そのなかでもドリームを使うメリットは次のとおり。

  • 全国人気の教習所60校から選べる
  • 価格は食事や交通費もすべてコミコミ
  • 最低価格保証だからほかのサイトよりも安い
  • 最短・口コミ・女性人気など検索方法が豊富
  • さらに安く取れるキャンペーン情報が随時更新中

とても使いやすい検索サイトだし、登録されている教習所も教官から見て人気校ばかりなのがいいですね。

申し込んだあとのキャンセルも無料なので、安心して検索できます。

まとまった連休を作れるなら、合宿免許でサクッと大型バイク免許をとっちゃいましょう!

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