バイク免許

スラロームが苦手な人必見!絶対にタイムが上がる上達法!

こんにちは、教官です。

現在、バイクの免許を取るために教習所で練習されている方、バイクのライディングスクールなどで練習されている方…

スラロームのタイム上げたくありません?

私も趣味でバイクに乗っています。

一流とは言えませんけど私のスラロームのタイムは4.0です。

3秒台が出せる方はこの先見る必要はありませんね。笑

この記事では、スラロームのタイムが上がらない人の特徴を分析し、私の経験を元にスラロームのタイムを上げるためのポイントをご紹介させて頂きます。

教習所の教官として何百人とスラロームを教えてきたノウハウをここにまとめます!

参考にして頂けたら幸いです!

目次

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スラロームが苦手な理由

  • 目の前のパイロンをガン見して次の対処が間に合ってない
  • 上体ごとバイクを傾けているため走行ラインが狭くなっている
  • アクセルが使えない、惰力走行している

どうでしょうか、1つでも当てはまるものがあったらラッキーです!

この記事を読み終えた後、あなたのスラロームのタイムはグッと上がるはずです!

1つずつ解説していきます。

1.目の前のパイロンをガン見してしまう

スラロームを通過する上で皆さんが1番に考えることは

パイロンにぶつかってはいけない

ではないでしょうか。

パイロンに接触しないように通行しようとするとどうしても、いま目の前にあるパイロンを見ながら避けることになってしまいます。

その結果、目の前のパイロンは安全に避けられたけど次のパイロンを避ける余裕がなくなり、4つ目か5つ目で接触という流れになってしまいます。

2.上体ごとバイクを傾けている

スラロームの走行イメージは蛇行ですよね。

蛇行して避けるイメージを強く持ち過ぎた結果、バイクよりも上半身が左右に大きく動いてしまって、肝心のバイクの傾きがこじんまりとなっていませんか?

もしくは、バイクを傾けるためには上半身の動きが重要だと思っていませんか?

それは大きな間違いです。

上半身が左右に傾くと傾いている方向に重心が移動します。

そこに合わせて同じ方向にバイクを傾けると転倒します。

転倒しないためにバイクの傾きを無意識に抑えてしまっているため、走行ラインが小さく狭くなってしまうのです。

3.アクセルが使えない、惰力走行している

教習所では大抵セカンドギアを使って通行すると思います。

しかし、どれだけ目線や姿勢がうまくいってもアクセルを使わず惰力走行していれば毎回同じタイムになってしまいます。

また、アクセルを入れるタイミングがちゃんと狙えていないと逆に大回りになったり転倒の原因にもなるので注意が必要です。

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スラローム上達の3つのポイント

  • 目線は行き先
  • ニーグリップを意識、腰でバイクを傾ける
  • アクセルは少しだけでも使いましょう

バイクの運転は目線が命!目線は行き先!

私はこれが一番大切だと思っています。

目線が狙えていないのは目を瞑っているのと一緒です。

パイロンにぶつからない様に通るだけでタイムは上がっていきません。

目線を狙うことによって発生するメリットが3つあります。

  • バランスが取れて安定感が増す
  • 先のパイロン位置の予測ができる
  • 進路に余裕が生まれる

スタート地点では3つ目のパイロンを狙っておきましょう!

人は目線を先に向けることによって平衡感覚をとっています。

試しに足もとを見ながら片足立ちしてみてください。

少なからず、ふらつきやすくなりませんか?

バイクの運転にも同じことが言えます。

また、目線を行き先に向けることで避けた先のパイロンまで認識しておけます。

次のパイロンをどの位置からアプローチをかけたら避けやすくなるかという準備ができるわけです。

先のパイロンを見ていれば、手前のパイロンも視野に入るので手前は見なくてOKです。

3つ目のパイロンを避けるときはゴールを見ましょう!

ニーグリップこそバイクの醍醐味!

教官のスラロームでもyoutubeの映像でも上手な人のスラロームを見てください。

上半身はほとんどブレません。

これは、ニーグリップをして腰でバイクを傾けているのです。

もちろん、ハンドルも使っています。

バイクの傾きに対して上半身を起こしておけば、重心がブレないのでとことんバイクを倒し込むことができるのです。

しかし、バイクは傾けるほどバランスを崩しやすくなるのも事実です。

では傾いたバイクのバランスをとるために必要なことはなんだと思いますか?

答えはスピードです。

小さいころ、自転車の手放し運転とかやりませんでした?

スピードが出ているほうが安定しますよね。これは二輪車の特性です。

つまり、バイクを傾けるほど速度を上げなければ安定しない。

結果、タイムは縮むということです。

ニーグリップが苦手な方はこちらの記事を参考にしてください。

https://brush-up-life.com/%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af%e3%81%ae%e4%b8%8a%e9%81%94%e3%81%af%e9%81%8b%e8%bb%a2%e5%a7%bf%e5%8b%a2%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%81%e6%b0%97%e3%82%92%e4%bb%98%e3%81%91%e3%82%8b%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%95/

アクセルは少しだけでOK!

アクセルはタイムを縮めるためにたくさん使おうとしていませんか?

アクセルを使う本来の目的は次の2つです。

  • 全体的なペースを上げることでバイクを転倒させずに傾けることができる
  • パイロンを避けた後にアクセルを入れることで傾いたバイクを起こすことができる

つまり、目的はバランスをとるためなのです。

セカンドギアの惰力走行でしかスラロームを通れていなかった方は、目線と姿勢を意識して少しだけ、たった1km/h程度でOKです。アクセルを入れてみて下さい。

それでもアクセルを入れるのが怖いなら、サードギアの惰力走行でチャレンジしてみてください。

アクセルを入れるタイミング

アクセルはパイロンを通過し終えるタイミングで入れるようにしましょう。

避けている最中にアクセルを入れてしまうと、遠心力となり外に膨らんで曲がり切れません。

アクセルを入れ車体を起こせたら、すぐにRB(リアブレーキ)をかけ車体を傾けていきます。

特に大事なのは、1つ目のパイロンを避けるときに突っ込んでいかないことです。

タイムを縮めようと突っ込んでいくと大回りとなって以降のバランスが崩れます。

突っ込むスピードより抜けるスピードを意識してください。

まとめ

この記事を通して気付いた方もいらっしゃると思います。

スラロームはバランスを養う練習法だということですね。そのためには

  • 目線を先へ向けること
  • 正しい運転姿勢を保つこと
  • 速度でもバランスが取れること

これらのポイントはスラロームだけでなくバイクの運転全てに通じることです。

タイムを縮めることだけに囚われて、無茶な運転にならないように安全に練習して頂きたいと思います。

皆様のバイクライフが、より良いものになることを願っています。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

当ブログでは、住宅、節約、家事育児、運転など損しないための情報を発信しています。

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