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児童手当を学資保険に使うのは絶対NG→おすすめ活用法を解説

児童手当を学資保険に使うのは絶対NG→おすすめ活用法を解説


学資保険に入ろうとしている人

学資保険に入ろうとしている人

「子どもの将来のために学資保険に入ろうと思っている。」

「児童手当を学資保険にまわせば効率が良いと思ったんだけど実際どうなんだろう?」


そんな疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 学資保険がNGな理由
  • 児童手当のおすすめ使い道

この記事を書いている私にも子どもがおり、現在児童手当を受給しています。

私も学資保険を検討したことがありますが、絶対に契約してはいけない保険だということが分かりました。

ハッキリ言ってぼったくりです。

この記事では、なぜ学資保険が絶対NGなのか、学資保険を検討している人にとって最善の使い道をご紹介していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

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児童手当を学資保険に使うのがNGな理由

児童手当を学資保険に使うのがNGな理由

学資保険を検討しているということは、子どもの将来を考えて今よりも資産を増やしておきたいって狙いがあるのかと思います。

しかし、学資保険で資産が増えるのは、極めて運がいい場合に限ると言えるでしょう。

ここでは学資保険をおすすめしない3つの理由について詳しく解説していきます。

保険会社が倒産する可能性もある


「そりゃあ保険会社も会社だから倒産することもあるかもしれないけど、珍しいことなんじゃない?」

「自分が預けている間くらいは大丈夫だと思うけど…。」


実際、1997年~2008年のあいだだけでも保険会社は8社倒産しています。

しかも、倒産した保険会社は「昔からある伝統的な会社」と言われ、安心感が強かった会社ばかり。

あなたが学資保険を始めるにあたって、あなたが選ぶ保険会社はおそらく「伝統的な会社」であったり、「大手企業」であったりするのではないでしょうか。

それらの保険会社がこの先も倒産しない保証なんてどこにもありません。

学資保険は子どもが産まれてから、おおむね18年程度積み立てていくことになります。

18年間、倒産の不安に晒されながら積み立てていくのは、けっこうなストレスになるんじゃないでしょうか?


「え!?保険会社が倒産したら、それまで積み立ててきたお金はどうなるの?」

「完全にゼロになっちゃうの!?」


そんなことはありません。

保険会社が倒産した場合でも、保険会社の方で保険加入者に返金するお金は残しておいています。

これを責任準備金と言ったりします。

ただし手元に戻ってくるお金は、90%程度となるので、今まで支払ってきた金額よりも少なくなることは間違いないでしょう。


ちなみに銀行預金なら、銀行が潰れたとしても1,000万円+利息分までは補償されているんよ

これを預金保険制度と言ったりする


つまり、倒産リスクを考えるなら、そのまま銀行に預けておいた方が安心ってこと。

学資保険ではリターンに期待できない


「保険会社から、満期の解約返戻金は105%くらいが見込めると聞きました。」

仮に倒産しなければ、105%で受け取れるんだから銀行に預けておくより良いんじゃない?


105%ってことは、18年間で仮に100万円を積み立てたとしたら、105万円になるってことです。

18年間でたったこれだけ。

しかもアフラックやかんぽ生命など、誰でも聞いたことがあるような有名な保険会社ですら18年後の解約返戻金は95%前後


減っとるやんけ!!!


そんな状況です。

ちなみに、それぞれの年利を比べるとこんな感じ。

  • 普通預金…0.001%
  • 定期預金…0.15~0.2%
  • 学資保険…マイナス~0.4%

学資保険で18年後に105%で戻ってくるってことは、1年間の金利に直すとだいたい0.4%程度となるわけです。

ぶっちゃけ定期預金と大差ないですよね。

しかもマイナスになるリスク付き。

  • 積み立てた金額よりも減るかも
  • 倒産リスクでも減る可能性がある
  • 増えてもほんとにちょこっとだけ

ここまでのリスクを冒してまで、学資保険にお金を預ける必要があると思いますか?

18年間の資金拘束はリスクが高い

18年という長い期間のなかで、何が起こるかなんて予想できるものではないでしょう。

もしかしたら病気やケガで入院することになり、学資保険の支払いが負担になってしまうかもしれません。

もしかしたら離婚なんてことになり、学資保険どころじゃなくなるかも…。

これらはあくまで一例ですが、急な出費というのは人生のどのタイミングでくるか分からないものです。


「急な出費は確かにあるかもしれない。」

「そうなったら解約すれば、それまで積み立てたお金は戻ってくるんじゃないの?」


学資保険を途中解約した場合、積み立てたお金よりも減ることは確実。

あくまで満期まで積み立てた場合に、ちょこっとだけ増える可能性があるってだけで、元金は保証されていません。

また、学資保険の解約率は10%前後と高め。

10人に1人が、なんらかの理由で学資保険を解約しているのが現状です。

そう考えると、やっぱり18年間も資金拘束されるのはリスクが高いと言えるでしょう。

児童手当のおすすめ使い道

児童手当のおすすめ使い道

児童手当は、子どもが中学卒業まで受け取り続けられるため、満額でだいたい200万円前後とかなりの大金になります。


子どもが産まれた月によって受け取れる最大額が違うのが腹立つけど…。笑


この200万余りの金額を、ただただ生活費に浪費していたのでは非常にもったいない。

ここでは、児童手当の有効な使い道をご紹介していきます。

児童手当の資産を守るなら銀行預金

児童手当を受け取り、別口座に預けておく。

わりとやっている方は多いかもしれませんね。

上記でもちょこっと触れましたが、銀行預金にしておけば、仮に銀行が倒産したとしても預金は1000万円+利息分まで守られます。

子どもの預金口座を別に開設しておけば、児童手当で1000万円は超えませんので安心して預金を守れるでしょう。


【銀行の口座は、選ぶことが重要】

金利や使い勝手が全然違うんよ


もしあなたがネットバンクを利用されているのなら、ここは読まずに次の章まですっ飛ばしてもらってOKです。

素晴らしいサービスをすでに受けていますから。

しかし、地方銀行やメガバンクのような実店舗の銀行口座を利用しているのなら、おめでとうございます。

この先を読むことで嬉しい発見があるでしょう。


【私も活用している楽天銀行なら、口座開設無料だし楽天ポイントもガッツリ貯められるんよ】

何よりこの超低金利時代に、金利がバカ高い


楽天というワードを聞いたことは、きっと誰しもがあるでしょう。

あの楽天が銀行のサービスもおこなっているわけです。

実店舗はないので、コンビニATMで入出金をおこなうわけですが、これがまぁ便利。

時間を気にせずいつでも無料でATMを活用できます。

他にも楽天銀行なら金利が0.1%と、通常の銀行に比べて高金利。

ちなみに普通の銀行なら0.001%。

その差100倍っす。

つまり、200万円預けておけば、毎年2,000円増えてくってこと。

普通の銀行口座なら、20円ですね。

他にも楽天市場で買い物する際のポイントが+1倍になる特典も嬉しい。


「私は、Amazonでしか買い物はしないのよねー。」


Amazon派の人だとしても、銀行口座として極めて優秀な楽天銀行は開設しておいて損はありません。

児童手当をコツコツ貯金していくなら、楽天銀行はおすすめできます。

私の場合は、自分の預金と合算して楽天銀行に預けています。

その方が、毎年数千円の利息を受け取ることができるので。

ただし、預金が1,000万円を超えるようなら楽天銀行でもうひとつ口座開設しましょうね。

児童手当で資産を増やすなら投資信託

ぶっちゃけ一番おすすめしたいのはこっち。

投資信託で資産を増やすという考え。

今は国も推奨している、つみたてNISAという投資信託制度が2018年からスタートしました。

ネット証券会社を使えば、ほぼほぼ安全に資産を増やしていけるので、初心者でも始めやすいのがポイント。

たとえばこちら。

毎月1万円を18年間積み立てた場合、投資資金は216万円に対してリターンが315万円になっているのがわかりますね。

これが投資信託。

児童手当のお金を正しい方法で投資信託にまわすだけで、約100万円も利益を出すことができちゃうんですよね。

まぁでも結局は投資なので、無知な状態でスタートを切ってしまうと、損するリスクもあります。

これらは、過去に私がつみたてNISAや資産運用について詳しく解説している記事です。

つみたてNISAを始めるならぜひ読んでおいた方が良いでしょう。

つみたてNISAをざっくりかんたんに説明するとこんな感じ。

  • 利益に対して税金を取られない
  • 金融庁お墨付き商品から選べる
  • 貯金感覚で引き出すこともできる

実は、運用利益には税金がかかるものなんです

学資保険や積立型の生命保険も、運用益が50万円を超える場合には所得税がかかります。

まぁ学資保険などで、50万円を超えるような利益を出すことはかなり難しいので、実質税金かからないとも言われていますが。

さきほどの画像をもう一度見てみましょう。

児童手当を毎月1万円、18年間積み立てることで利益が100万円ほど出るとご紹介しましたね。

つみたてNISAならそっくりそのまま100万円を受け取ることが出来ます。

しかし、つみたてNISA以外の口座で同じように運用した場合、利益100万円に対して20%の税金が引かれることになります。

つまり、実質利益は80万円が手元に戻ってくるというのが国のルール。

利益に税金がかからないというのは、マジで超画期的。


プロの投資家でも、つみたてNISA口座を開設している人は多いのよ

せっかく利益を出したのに、税金で持っていかれたくないもんねー


もちろん、私もつみたてNISAで資産運用しています。

最大20年間まで税金をとられない特徴をもつつみたてNISAは、子どもの学習資金を貯める目的とかなり相性が良いと言えますね。

まさに、学資保険の上位互換と言っても過言ではないでしょう。

金融庁が厳選した、安全な商品のみを購入することができる

ここでいう商品とは、いろんな会社の株をセットにしたモノだと認識しておいてください。

世の中には、手数料がぼったくりと言われる商品が腐るほど出回っています。

こちらの画像で、リターン4%と記載されていますね。

これはだいたい毎年4%の利回りで運用できたという意味で、この数字が高ければ高いほど、受け取れる金額も大きくなります。

3~4%の運用は、平均的な安全運用範囲です。

7%を超えてくると、リスクを多く含んだ積極的な運用だと思っておきましょう。

ちなみに7%で運用するとこうなります。

430万って、掛け金216万がほぼ倍になっちゃってますね。

まったく同じ金額、期間なのに、利回りが4%→7%になっただけでこの変わりよう。

まぁそれだけリスクも高いんですけどね。

ここで伝えたかったのは、1%の重み

世の中に出回っている投資商品には、手数料がかかるものが多く存在します。

ぼったくり商品だと、年間2%とか。


笑っちまうくらい、高いわ!!!!


マジでこんなんばっかですよ。

ネットで、「投資商品 おすすめ」とかで検索しても、ぼったくり商品が上位にランクインしていたりするので、ちゃんと勉強しておかないとカモられます。

つみたてNISAであれば、金融庁がそういったぼったくり商品を除外してくれているので、比較的どれを選んでも大きくハズレを引く可能性は少ないと言えますね。

貯金感覚で積立投資をすることもできる

つみたてNISAは、投資用の口座を別に作り、そこにお金を入れていく作業です。

なので、学資保険のように「お金が必要になったから解約する」というようなことにはなりません。

お金が必要になったら、投資用口座から普通預金口座にお金を移動させるだけ。

貯金を切り崩す感覚で、お金を引き出すことが出来ます。

でもまぁぶっちゃけオススメはしません。

つみたてNISAに預けたお金に20年間手を付けないことが、いちばん資産を最大化できるから。


【毎月の投資をストップして、投資用口座の中身をそのまま放置しておくだけでも資産は増えるよー】

【もしどうしてもお金が必要になったら、取り崩すのもアリだねー、無理して続けるものじゃない】


つみたてNISAは長期的に資産を増やしていくものだから、2~3年でみたら資産が減っているタイミングもあると思います。

長期的に無理のない金額で、積み立てていくことがオススメ。

最後に:児童手当の預け先はネット証券口座がおすすめ

児童手当の預け先はネット証券口座がおすすめ

つみたてNISAをはじめとする投資信託に興味が出てきたなら、口座開設はネット証券一択

銀行や郵便局、保険会社でも投資信託をすることはできます。

しかし、これまた手数料が超高い。

余計な手数料を支払わずに、利益を全部自分のものにするためには、ネット証券口座を自分で開設するしかありません。

私のおすすめは以下の2つです。

一般的な証券口座であれば、最低価格が5,000円や1万円からのものが多いんです。

しかし、上記2つの証券口座であれば、いずれも100円から投資信託をスタートできるので、とても使いやすい。


【楽天証券なら楽天ポイント、SBIネオモバイル証券ならTポイントを使って資産運用をすることもできるんよ】


現金を使わずに、ポイントで資産運用を始めることもできるし、日々の生活のなかで余ったポイントを資産運用にまわせるのは非常に効率的

これら2つの証券口座に優劣はありません。

若干、楽天証券の方が画面が見やすいくらい。

Tポイントユーザーが無理して楽天証券でスタートすることも無いです。

それぞれの証券口座開設ステップはこちらでご紹介しています。

→ 

→ 

というわけで以上です。

児童手当を守るなら楽天銀行、増やすならネット証券。

子どもの将来に向けて、資産形成を始めてみませんか?

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