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大和ハウスで太陽光パネルを付けた感想【結論→悪くない】

大和ハウスで太陽光パネルを付けた感想【結論→悪くない】

「太陽光パネルってつけたほうが良いのかな?」

「売電価格に期待できなそうだけど…。」

「実際に使っている人の意見を聞きたい」

そんな疑問にお答えします。

この記事の内容

この記事を書いている私は、2019年10月に大和ハウスでマイホームを建てました。

2019年11月の売電価格が思ったより好調だったので、その記録をここに綴ります。

現在、マイホーム計画を進めている方や、リフォームで太陽光パネルの導入を検討している方の参考になれば幸いです。

ぜひ、最後までお付き合いください。

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太陽光パネルを付けた感想→悪くない

太陽光パネルを付けた感想→悪くない

私がマイホーム計画を進めていくうえで、太陽光パネルを導入する優先順位は、極めて低いものでした。

むしろ、太陽光パネルなんて無くてもいいとさえ思っていたくらい。

なぜなら導入コストが高い割に、回収が実質不可能だから。

どこのハウスメーカーでも、契約を取るためのキャンペーンってありますよね。

ちょうど私が契約を考えていた時も、太陽光パネル設置のキャンペーンが行われていたんです。

私が契約したときの大和ハウスの太陽光パネルキャンペーンは、

  • 太陽光パネル3kWh
  • 蓄電池
  • D-HEMS

xevoシグマで新築購入すると、これらがサービスで付いてきます。

太陽光パネルを付けても付けなくても値段が変わらないのなら、付けちゃおうかって軽いノリで付けてしまいました。

太陽光パネル3kWhは、全然大したことない量です。

月々の電気代がちょっと安くなれば良いかなってくらいに考えていたんですけど、意外にもかなりの活躍をしてくれています。

2019年11月中に使った電気代が10,033円。

同月の売電価格が4,392円。

つまり、電気代が5,641円で済んだという計算になりますね。

正直びっくり!

予想はもっと高くなると思っていました。

手狭なアパート時代でも冬の電気代は1万超えてたし、戸建てで吹き抜けだと尚更高くなると思っていたから。

どうしてこれくらいの電気代で済んだのか、理由は3つあると思っています。

  • 大和ハウス住宅は断熱性能が高い
  • 蓄電池が効果的に作用している
  • 床暖房を無しにした

大和ハウス住宅は断熱性能が高い

やっぱり住んでみて実感しますね。

我が家では冬場のエアコンを20度設定にしています。

ぶっちゃけこれで十分。

吹き抜けなので、リビングにある1台で十分暖かいですね。

「エアコンは設定温度を1度変えるだけで、月の電気代が1,000円変わる」

なんて話も聞きます。

断熱性能の低い住宅だと、28度設定でフル稼働とか全然ありますよね。

前のアパートはそうでした。

断熱性能が低かったので、エアコンを止めるとすぐに寒くなっちゃう。

高断熱住宅なら、設定温度が低くても十分に家の中を暖めることができるので、電気代を安くすることができます。

蓄電池が効果的に作用している

蓄電池は「溜める」と「使う」の設定をすることで、非常時以外でも効率的に稼働させることができます。

私たちが買っている電気は、一日を通して同じ料金で買っているわけではありません。

日中が高く、夜間が安いという特徴があるわけです。

つまり、日中に誰か家に居ると生活に電気を使うので、その月の電気代が高くなっちゃうということですね。

我が家の場合、日中に電気を買うことはほとんどありません。

曇りや雨の日は別として…。

太陽光パネルで発電された電気で生活をし、余剰電力は蓄電池に溜め込む仕組み。

夕方の帰宅時間に合わせて、今度は蓄電池の電気を消費してエアコンをまわし、晩御飯の準備をします。

蓄電池が空っぽになったら、料金の安い夜間電力を購入して蓄電池に溜め込み、電気代が高くなる朝の活動時間に合わせて蓄電池の電気を消費するというサイクルですね。

安い電気を買い、電気の高い時間帯は蓄電池と太陽光パネルでやり過ごす

つまり、蓄電池を単なる備蓄用として活用するのではなく、生活サイクルの中に取り込むことで余計な電気代を払わなくていいということ。

ランニングコストを安く抑えるには非常に重宝するアイテムだと思います。

床暖房を無しにした

床暖房は冬場の人気アイテムですけど、使っている人の話を聞いてもやっぱり電気代は高いですね。

「電気代を安くするために、エアコンも効率的に使っているよ!」

「併用したほうが、床暖オンリーよりも電気代が安いね。」

なんて言ってましたが、エアコン使うなら床暖いらなくね?ってのが私の率直な感想でした。

エアコンで、空間は暖かいけど床は冷たいなんてこと無いですよ。

大和ハウスの住宅は、床基礎の中にも断熱加工が施されているので、タイルフロアでも冷たく感じません。

もちろん、床暖にも素敵なメリットはあると思いますが、私としてはコスパ的に要らないという結論になりましたね。

太陽光パネルに期待するメリットとは

太陽光パネルに期待するメリットとは

ぶっちゃけ一般住宅が太陽光パネルを売電目的で設置する時代はもう終わりでしょう。

売電単価も年々下がっていますし、2020年6月、FIT制度(固定価格買取制度)見直しという話も出ています。

今後の導入で売電による旨味を得られるケースは低いと想定されます。

では、これから太陽光パネルを導入するうえで期待するメリットは何があるのか。

それは「自家消費」でしょう。

国内の電気料金は年々上昇している

電気料金は今でも年々上昇傾向にありますが、その流れは今後も変わらないでしょう。

私たちが支払っている電気代の内訳に再エネ発電賦課金という、よくわからない文字が並んでいます。

この再エネ発電賦課金を簡単に説明すると

「太陽光パネルで電気を売ろう」

「業者さん、電気買い取って!」

「電気買い取りまっせ!」

「買取費用が発生しまっせ!」

「費用は、電気を使う国民みんなで負担します!」

お分かりいただけましたか?

つまり、誰かが太陽光パネルで電気を売ると、その経費をあなたも負担しているということです。

なんか損した気分になりますよね。笑

日本はエネルギー自給率が諸外国に比べて圧倒的に低すぎるので、その施策としてこのような制度が設けられているわけです。

再エネ発電賦課金はこの数年間で毎年かなりの値上がりを見せています。

ひと月の電力消費量300kWhで比較

  • 2012年…月額66円/年額792円
  • 2019年…月額885円/年額10,620円

全然違いますよね。

再エネ発電賦課金だけでも、これだけの負担をしているということ。

再エネ発電賦課金は、2020年1月現在で1kWh/2.95円なので、消費電力量が多いほど負担額も増えます。

太陽光パネルを導入して月々の電気代を安く抑えられれば、賦課金の費用も抑えられますね。

上記しましたが、電気代は毎年値上がりしています。

今をベースに計算するのではなく、未来の電気料金を見据えて比較すると良いかもしれませんね。

これからの時代は電気化が加速すると思う

私たちの一番身近で電気化に取り組んでいるのが、車ですね。

ガソリン車は税金が高くなり、電気自動車は減税や免税の対象となっています。

ガソリン価格も年々少しずつ高騰していますが、私たち国民の平均収入は何年も変わっていません。

物が高くなり、手取り収入が変わらないってことは、実質手取り収入が低くなっているってこと。

2020年は5G通信が幕を開け、世の中は一変するでしょう。

これまでの技術で実現するのが難しかった、小型で軽量でパワフルなバッテリーの開発にも成功するでしょう。

そうなれば今後は電気自動車が主流になる時代が、遠からず来るだろうと思われます。

自宅で発電できるシステムを組めば、自動車も自宅で充電することが出来ます。

高いガソリンに依存することもなくなり、経済的にも豊かになるでしょう。

太陽光パネルの導入には、そんな未来を期待させるメリットもあると思います。

災害時に真価を発揮してくれる

2019年の台風15号による大規模停電により、太陽光パネルの導入を前向きに考える人が圧倒的に増えましたね。

近年の災害は、数十年に一度って言われるレベルのものが毎年のように発生しています。

もはや他人ごとでは済ませられない状況ですよね。

太陽光+蓄電池の備えは、災害が起きても様々なメリットをもたらしてくれます。

  • テレビやスマホ充電で情報収集できる
  • 冷蔵庫の食品を維持できる
  • 快適な室温を維持できる
  • 灯りが安心感をもたらす

ぶっちゃけ十分ですよね。

気を付けて頂きたいのが、蓄電池もちゃんと導入しておくこと。

太陽光パネルだけでは、停電時に電力供給を行えません。

太陽光パネルで発電した電気は、パワーコンディショナーという機械を経由して屋内に供給されるのですが、このパワーコンディショナーは外部電源を使っているので、停電時に作動しません。

蓄電池を備えていれば、蓄電池の電力でパワーコンディショナーを動かすことができるため、停電時でも安定した電力供給を受けることが出来ます。

準備するなら、太陽光パネル+蓄電池

これからは鉄板ですね。

最後に:太陽光パネルの導入は万人向けではない

太陽光パネルの導入は、必ずしも良いとは言い切れません。

デメリットもたくさん考えられるからです。

  • 導入コストの元を取るのが難しい
  • 10年目以降は性能が低下していくらしい
  • 処分に結構なお金がかかる

こういったデメリットもしっかりと考慮しておく必要があるでしょう。

自身が導入する上で何を重要視すべきかよく考えたほうが良さそうです。

私の場合は、導入コストがキャンペーンで安く抑えられたり、屋根材としても使える太陽光パネルだったので、処分する必要が無く、設置後の処分費用がかかりません。

太陽光パネルや蓄電池を導入するなら、こういったキャンペーンに乗っかるのが一番得策と言えそうです。

とりあえず、今のところは満足しています。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

我が家の紹介記事もぜひご覧ください。

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