マイホーム

大和ハウスxevoシグマの特徴。住んでみたデメリットは感じない。

ダイワハウスxevoΣの特徴とデメリット

私はダイワハウスのxevoΣで住宅購入をしました。

3ヶ月後に引っ越しの予定です。

この記事を読まれている方の中には、いろんな建設会社を検討されている方もいらっしゃるでしょう。

初めに言っておきます。

100%満足のいく住宅を建てるのはほぼ無理です。

デメリットをいかに受け入れるか

「住めば都」という言葉がありますが、ほんとにその通りだと思います。

私だってそうです。

ダイワハウスを選択しましたが、それはダイワハウスのデメリットを受け入れられたからです。

この記事では、私がダイワハウスのxevoΣに感じたメリット、デメリットをご紹介していきます。

ダイワハウスオーナーだからといって、ダイワハウスをひいき目に見ようとは思っていません。

皆様のマイホーム計画のお役に立てればと思います。

ぜひ最後までお付き合いください。

目次

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ダイワハウスxevoシグマの特徴

ダイワハウスxevoΣの特徴は3つあります。

  1. 天井高2m72cmのゆとりある空間
  2. 持続型耐震【D-NΣQST】
  3. 外張り断熱通気外壁

天井高2m72cmの解放感

CMでもお馴染みの天井高2m72cmは、もはやダイワハウスの代名詞と言っても過言ではありません。

一般的なメーカーでは2m40㎝に設定しているところが多く感じます。

天井が高いだけで、何がいいの?

って思う方もいるかもしれません。

これが全然違います。

解放感がハンパないです。

私みたいな普通の収入の人間からすると、建坪数を増やして広い家を作るのは経済的に困難です。

しかし、同じ坪数でも高さをとることによって全然解放感が変わってきます。

広々としたLDKに憧れてる人も多いはず。

広さと言えば、床面積が一番にイメージされると思いますが、高さも重要なポイントです。

空間の高さを取り入れることによって、実際以上に広く感じることができます。

またダイワハウスxevoΣでは、グランリビングモアという床を一段下げた演出も可能です。

36㎝下がるので、ちょっとしたおこもり空間を作ることができます。

グランリビングモアと天井高2m72cmを合わせることで、3m8㎝という空間演出も可能となります。

私がダイワハウスを選んだ決め手の一つです。

この解放感は、実際に体験して頂かないと伝わりません。

お近くに展示場があるなら、ぜひ一度足を運んでみてください。

持続型耐震【D-NΣQST】

「D-NΣQST(ディーネクスト)」とは、xevoΣに標準装備されているエネルギー吸収型耐力壁 のことを指します。

ただ地震に耐えるのではなく、地震エネルギーを効果的に吸収してくれるのです。

地震エネルギーが吸収されることによって、建物の揺れを早く収束させることができます

そうすることで構造体の致命的な損傷を防ぐことができるようです。

xevoΣによる加震実験

加震実験は、大手メーカーではやってるところが多いですよね。

国内の観測史上最大級の地震波は阪神・淡路大震災の169kineです。

ダイワハウスの実験でxevoΣに与える震動は、なんと175kine

建築基準法における大地震の目安50kine」の3.5倍にも相当するそうです。

※175kine(カイン)とは、物体が1秒間に175cm移動する速度のこと。

この衝撃を4回連続で与えるという実験。

実験結果

震度7相当の衝撃を4回連続加震に対して、

新築時の耐震性能を維持

したことを実証したようです。

4回と言わずもっとやって欲しかったですけど。笑

耐震性能の指標

メーカーが謳う耐震性能とは、新築時の性能を指しています。

繰り返す地震や経年劣化で、耐震性能は少なからず落ちていくでしょう。

ダイワハウスの実験で、4回目でも新築時の性能を維持したという実証結果には安心感を感じます。

経年劣化についてですが、そこはメーカーが謳うアフター保証期間を参考にすると良いでしょう。

ダイワハウスxevoΣでは、2019年から30年保証です。

いやいや、30年て。

他のメーカーでは60年とか言ってますよ?

そう思った方もいるでしょう。

違うんです。

この30年保証とは、30年間一切の有償メンテナンスをしなくていいってことなのです。

これに関しては、私が知る限りダイワハウスのみでした。

他のメーカーでは、20年後に1回は有償メンテを行わなければ、保証期間が延長されないものばっかりでしたので。

もちろん、ダイワハウスでも30年後に1回有償メンテを挟めば、プラス30年の保証を受けることができます。

  • 繰り返す地震に新築性能を発揮できる
  • 30年ノーメンテで保証される

つまり、大地震4回どころか何回でもこいや!!

こちとら何度でも新築性能で返り討ちやで!

というダイワハウスの構造体への自信の表れなのではないでしょうか。

これが、私がダイワハウスを選んだ2つ目の決め手です。

外張り断熱通気外壁

鉄骨は冷たくなるから寒い、なんてよく言われます。

確かに鉄は熱気や冷気に敏感で、室内にまで伝えやすい性質を持っています。

しかし、それを解消してくれるのが外張り断熱通気外壁。

断熱性能

xevoΣは、天井・外壁・床を高性能の断熱材で隙間なく包み込み、窓まわりにも断熱対策を施すことで、住まい全体の高断熱化を実現させているそうです。

冬暖かく、夏涼しい。

そんな家が理想的ですよね。

それを可能にするのが断熱性能。

断熱性能が高ければ、冷暖房費の節約にも繋がってすごくエコ。

ダイワハウスxevoΣの断熱材は、高性能グラスウールと高密度グラスウールボードを使用しています。

その厚さ132mm

  • 高性能グラスウール16kg品(熱橋補強材)
  • 高性能グラウスール14kg品(細繊維)60mm厚 二層貼り
  • 高密度グラスウールボード100kg品/12mm厚

これがスタンダード仕様です。

エクストラ仕様では184㎜

高性能グラウスール14kg品(細繊維)52mm厚がスタンダード仕様に追加されます。

エクストラ仕様は主に寒冷地で使われるようですが、寒冷地仕様も選択することができます。

防湿性

壁内の構造体は湿気で錆びつく恐れがありますよね。

鉄骨住宅の弱点です。

ダイワハウスxevoΣでは、壁内で二重の湿気対策が施されています。

屋内からの湿気は防湿シートで壁内への浸入をシャットアウト。

万が一壁内に湿気が浸入しても、通気層を設けているのでそこから外部に排出します。

さらに、構造体の外側に断熱ラインを設けることで構造体を冷やさず、結露リスクを大幅に軽減しています。

また、床下の湿気対策も重要です。

ダイワハウスxevoΣでは、地盤面全体に防蟻用防湿シートを隙間なく敷き詰め、その上に防湿土間コンクリートを敷き詰めるという二重での湿気対策を施しています。

ダイワハウスxevoΣの基礎立ち上がり幅は180㎜と業界トップクラス。

床下の換気性能を確保するために、基礎と構造体の間に基礎換気スリットを設置しています。

基礎の立ち上がり面に換気口を開ける必要がないため、雨水が建物に浸入するリスクの低減にもつながっています。

そして、窓ガラスはトリプルガラスを1階部分に標準装備。

断熱性能も高く、防犯にも強く、結露にも強く、防音にも強いのが特徴です。

多くのメーカーではペアガラス(2枚)が標準です。

窓は一番断熱が弱い場所なので、ここにどのような対策が施されているのか。

どのメーカーを選ぶにしてもちゃんと確認したほうがいいですね。

ダイワハウスのデメリット

  • 金額が高い
  • 担当営業の当たりハズレが激しい
  • アフターサービス問題
  • 直近で不祥事が露呈した

金額が高い

大手メーカーですし、金額はそれなり。

同じ金額で、街の工務店に依頼すれば豪邸が建てられるでしょう。

長期に渡って安心して住み続けられる構造体の住宅をお求めの場合には、ハウスメーカーを選択すると良いかと。

いずれ立て直すことを前提に住むのであれば、工務店を選択してリッチな生活を送るのも良いかもしれません。

担当営業の当たりハズレが激しい

これはダイワハウスに限ったことではありません。

私もパナソニックホームズにはひどい対応をされましたからね。

営業さんとの付き合いは非常に大切です。

家を建てるまでのサポートはもちろん、家を建てた後にも付き合いは続いていきます。

担当営業との良好な関係を築いていければ、問題が生じたときにも親身に対応して頂けます。

幸い、私の担当営業さんはとても親身になって頂ける素晴らしい方でした。

もしダイワハウスを検討していて営業に不満があれば、お問い合わせフォームからご連絡ください。

私の担当営業さんをご紹介しますよ。

とてもフットワークの軽い方ですのでまずはご連絡ください。

アフターサービス問題

これに関しては私はまだ建設中ですので、何とも言えないのですが…

ネットの反応では、まあいろいろ酷いことが書かれています。

  • 不具合があるのに、何も対応してくれない
  • こちらから催促しないと反応がない
  • 急かされて契約したらその後はほったらかし

etc…

実際に私もこんな対応されたらどうしましょう。

これに関しては、住み始めた後に追記していこうと思います。

しかし私の考え方では、上記しましたが担当営業さんとの付き合い方が重要だと思っています。

やはり相手も人間です。

こちら側が「お客様は神様!」みたいな態度をとっていたら、相手も良い仕事をする気が削がれてしまいます。

とはいえ、まずは良い営業さんとの出会いが大切ですね。

2019年4月に不祥事が露呈した

マイホーム計画を考えている方は、知っている方も多いと思います。

大々的にニュースにもなりましたからね。

ちなみにこの不祥事発覚は、私がダイワハウスを契約した1週間後のことでした。笑

すぐに担当営業さんから謝罪の連絡を頂きましたが、私はあまり気にしていませんでした。

この不祥事でダイワハウスの評価はおそらく下がったことでしょう。

しかし私は、このタイミングで露呈して良かったと思っています。

不祥事はあってはならないことですが、ダイワハウスだけが不祥事を起こしているわけではありません。

むしろ露呈したからこそ、この先の仕事の気が引き締まるのではないでしょうか。

不祥事が2度も3度も続いては、企業として終わりますからね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

冒頭にも述べましたが、デメリットをいかに受け入れるかが納得のいくマイホーム作りの秘訣です。

少しでもダイワハウスに興味が沸いたなら、ぜひ一度展示場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

他のメーカーも調べてみたいならこちらの記事を参考にしてください。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

当ブログでは、住宅、節約、家事育児、運転など損しないための情報を発信しています。

ぜひ、他の記事にも目を通してみてください。

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