生活の学び

電気をつけたまま寝ると太る【マジらしい】

電気をつけたまま寝ると太る【マジらしい】

電気をつけたまま寝ると太るってホント?太る理由が知りたい。

そんな疑問にお答えします。

アメリカの国立衛生研究所が、「電気をつけたまま寝ると太りますよ」っていう研究結果を公表しました。

✔研究の詳細

  • 5年間に渡る追跡調査
  • 4万4000人の女性を対象に調査
  • 照明、小さい明かり、真っ暗に分けて検証
ほとけ

4万4000人を5年間も追跡調査するなんて、かなり大規模な調査。かなり信憑性の高いデータが取れそうだね。

✔研究の結果

  • 肥満リスクが33%増
  • 体重5キロ以上増加リスクが17%増
  • 小さい明かりと、真っ暗の場合は変化なし

ええ!?マジかぁー…
電気つけて寝るちゃうことって、けっこうあるよね。
テレビつけっぱとか。

ただ、電気がついているかどうかで、肥満リスク3割増ってのは、なかなか驚きの数字ですね。

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「電気をつけたまま寝ると太る理由」を分かりやすく解説

「電気をつけたまま寝ると太る」を分かりやすく解説
ほとけ

電気をつけたまま寝ると太るのは、どうやらメラトニンが分泌されにくくなるのが原因みたい。

メラトニン?
名前は聞いたことあるけど、なにそれ?

メラトニンは、睡眠の質を左右する超重要ホルモン

メラトニンは、脳の松果体(しょうかたい)という部分から分泌されます。

メラトニンの役割のひとつに、睡眠の質を維持することがあげられます。

ほとけ

つまり、メラトニンの分泌量が多ければ「良い睡眠」、少ないと「悪い睡眠」になるってこと!

メラトニンが分泌されることによって、僕たちにとって、とてもうれしいメリットがあります。

それがこちら。

メラトニン分泌によるメリット
  1. 病気予防
  2. 老化防止
  3. 疲労回復

メラトニン…超重要じゃん!
健康+美容をサポートしてくれるホルモンってことね!
でも、太るのとどういう関係があるのか、まだ謎…

メラトニンは、朝、日の光を浴びることで分泌が止まります。

そして、夜になると分泌が始まり、分泌量は時間とともに高まっていきます。

ここで重要になるのが、メラトニンは時間帯で分泌されるのではなく、光によって調節されているということ。

つまり、夜でも明るい場所だと、メラトニンの分泌が少なくなってしまうわけです。

メラトニンは、光を目から受けて調節される。

メラトニンにはもうひとつ、僕たちの「体内時計の管理」という重要な役割を担っています。

これが狂うと、太る原因になるみたい。

体内時計のサイクル

体内時計は、メラトニンによって管理されています。

朝日を浴びて、メラトニンの分泌が止まることで、体内時計がリセットされ、身体が活動状態になります。

リセットから14時間くらい経つと、脳がふたたびメラトニンを分泌するように命令を出し始めます。

メラトニンの分泌が始まることにより、徐々に眠りに最適な体調づくりが整っていくわけです。

体内時計は、光によってリセットされる。

つまり、寝る時間に向かってメラトニンの分泌が増えていき、良い睡眠に向かっていくはずなのに、光を浴びてしまうことで、夜なのに体内時計がリセットされてしまうリスクがあるということ。

体内時計が狂うことで、食欲がブーストされる

体内時計のリズムが狂うことで、レプチンと呼ばれる食欲を抑えるホルモンの分泌が少なくなってします。

逆に、グレリンと呼ばれる食欲をブーストさせるホルモンは増加してしまいます。

つまり、いつもの量を食べても満腹感を得られず、いつもより多く食べてしまう。

お腹いっぱい食べたはずなのに、すぐにお腹が空いてしまう。

ちょっと待って…怖すぎるんだけど…
え?電気つけて寝るだけで、そんなことになっちゃうの!?

ほとけ

本人は、食欲が増えていることに気付かないで、少しずつ食べる量が増えちゃってるみたいだね。

体内時計が狂う生活を日常的に続けていると、毎日ちょっとずつ食欲がブーストされ、5年という年月をかけて肥満に近づいていくようです。

寝るときは、真っ暗か豆電球程度の明かりがベスト!

ただ、「電気をつけて寝る」という習慣になってしまうだけで、

  • 肥満リスクが33%増
  • 体重5キロ以上増加リスクが17%増

こういったリスクをかかえることになります。

電気を消すだけで防げるリスクなら、これからは電気を消して寝る習慣に切り替えたいですね。

ほとけ

真っ暗で寝るのが怖く感じる人は、小さな明かりをつけてもOKだから、習慣にしておきたいね。

これからはちゃんとテレビ消して寝よ…笑

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電気をつけて寝る習慣の人への対策方法

電気をつけて寝る習慣の人への対策方法

夜勤やってると寝る時間が昼間だったりするよね。それって大丈夫なの?

夜勤の人への対策方法

結論から言えば、昼型の生活に戻すことが俄然おすすめ。

もともと人間は、昼間に活動して、夜は眠るように作られていますからね。

とはいえ医者や看護師など、夜勤が必要とされる職種はたくさんあります。

どうしても昼型の生活に戻せないって人は、時間をかけて自身のサイクルを夜型に慣らしていくしかないでしょう。

昼間でも、しっかりとメラトニンが分泌されるようにしなければなりません。

ほとけ

雨戸や遮光カーテンを閉め切って、光が入ってこないようにしたり、アイマスクを使うと良いかも。

これを習慣化していけば、体質を夜型に慣らすことができるでしょう。

2交代制の職業に就いている人なら、身体を壊す前に、職場環境を変えることをおすすめします。

太る云々よりも、身体がもたなくなってくるでしょう。

若さでカバーするのにも限界はあります。

健康あっての人生ですからね。

明るくないと眠れない人への対策方法

最近のシーリングライトにはタイマー機能が付いているものが多いです。

寝室のライトをタイマー機能付きのものに交換するという方法がおすすめ。

本来は、寝る前から暗くしておく方が、より良質な睡眠を手に入れられますが、やらないよりは全然マシです。

30分~1時間後に消灯するようにセットしておけば、寝るときは明るさを感じて安心感を得られ、寝た後には真っ暗になるので、しっかりメラトニンが分泌されます。

そんな人なら目元に光が届きにくくするように、足もとに薄暗いライトなどを置いて対応する方法を試してみても良いかもしれません。

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最後に:成功者は睡眠に力を入れています

最後に:成功者は睡眠に力を入れています

あなたは睡眠に対して、どれくらいのこだわりを持っていますか?

  • 睡眠にかける時間
  • 睡眠するための環境
  • 睡眠に向けたコンディション

成功者は、睡眠に対してここまで考えているようです。

ほとけ

Amazon創設者であるジェフ・ベゾスやMicrosoft創業者のビル・ゲイツですら、しっかりと7時間睡眠を確保しているみたい。

大成功を収めた彼らよりも、睡眠時間が短いんじゃないでしょうか?

一昔前だと、「寝る間も惜しんで働き続けるのが成功者への近道」みたいな風潮がありましたね。

しかし実際には、成功者ほど、睡眠時間をしっかりと確保しているというデータがあります。

良質な睡眠をしっかりと確保することで、脳のパフォーマンスを取り戻し、さまざまなメリットをもたらしてくれます。

良質な睡眠がもたらすメリット
  • 作業に対する集中力が上がる
  • 良いアイディアが生まれやすい
  • チャンスを手にする判断をしやすい
ほとけ

根詰めて働いても、時間をかけた割に作業が進んでいない経験は、僕にもありました。

今回の記事では、睡眠と健康の関係をご紹介しました。

睡眠の質を上げて、成功するチャンスを掴みたい、自分のパフォーマンスを上げたい、という方はこちらの記事も参考になるかと。

というわけで以上です!

良い睡眠習慣を手に入れて、ワンランク上の人生を手に入れましょ!

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