デリケートゾーンの臭いが気になる人
妻のデリケートゾーンが臭う…。もしかしたら自分も臭っているのかも…。バレないように改善する方法が知りたい。
そんな悩みにお答えします。
この記事を書いているぼくは、妻と2人でラブケイクを使っています。
✔ラブケイクとは?
デリケートゾーンのトラブルに悩む女性の声をヒアリングし、女性スタッフが中心となって開発された「専用石鹸」です。
ぼくたち夫婦も、ラブケイクという商品を知ったのは今年のこと。
わりと昔からある商品だったみたいだけど、通常価格が5,980円とビビるくらい高いので、知名度は低かったのかも。
そんな超高額商品であるラブケイクをキャンペーン価格の980円で試すことができたので、その感想をまとめます。
結論としては、価格に納得できれば良い商品だと思っています。
その理由を詳しく解説していきますね。

【デリケートゾーンの臭いケア】ラブケイクの感想と効果
ラブケイクは、使ったその日から感じられる効果もある商品でした。
個人的に効果を感じたポイントは次の2つ。
- デリケートゾーンの臭いが消える
- 気になるところの黒ずみが薄くなる
- デリケートゾーンを洗うとき痛くない
くわしくご説明しますね。
デリケートゾーンの臭いが消える
これは使ったその日から実感できました。
公式ページだと「良い香りがする」らしいんだけど、ぶっちゃけ分からなかった。笑
ぼくの感想は、「無臭になった」でした!
ちなみに、デリケートゾーン以外にも使えるということだったので、ぼくは「わき」と「あし」に使っています。
通常のボディソープで洗うより、無臭感が長続きしますね。
女性には良い香りがするらしい
うちの妻いわく、「日常生活で良い香りがする」とのこと。
自分だと、ぜんぜん分からないんだけどね。笑
日中の汗臭さなどは、気にならなくなりました。ただ、夕方から夜にかけて、少しニオイが立ってくる日も感じます。使い方が悪いのか、個人差なのか。完全にゼロにはできない商品なのか。
気になるところの黒ずみが薄くなる
使い続けて2週間以上たったところで、黒ずんで見えた身体の一部が「明るくなった」ように感じました。
具体的に言うと、デリケートゾーンやバストトップです。
ラブケイクの効能にも明記されていたんだけど、ぶっちゃけアテにはしていませんでした。
個人的にはうれしいサブ効果。
使い続けていくことで、もっと効果を感じられるのかな?
さすがに写真はアップできませんが、980円で1ヶ月目から効果を感じられたのはかなり嬉しかった!
ほかの人の口コミも上々です
デリケートゾーンを洗うとき痛くない
デリケートゾーンをけっこう念入りに洗っても、ぜんぜんピリピリしないんです。
うちの妻も言ってました。
意外とデリケートゾーンってちゃんと洗えていなかったりしません?
表面をササッと洗って終わり!みたいな。
デリケートゾーンの臭いの原因は雑菌です
洗い残しによって、雑菌が繁殖します。通常のボディーソープでは、ヒリヒリする部分をしっかり洗えていないのが原因。
ラブケイクは、無添加+オーガニックにこだわった商品みたいなので、洗うときの肌への負担が全然ありません。
lovecake(ラブケイク)の無添加へのこだわり
- 鉱物油フリー
- パラベンフリー
- アルコールフリー
- 合成着色料フリー
- コカミドDEAフリー
- 合成界面活性剤フリー
- ラウレス硫酸Naフリー
これらの成分を「あえて使わない」ことで、肌にやさしい商品になっているわけですね。
ラブケイクのオーガニック美容成分
- 渋柿エキス
- デピライン
- アルテアエキス
- キハダ樹皮エキス
- キュウリ果実エキス
- カニナバラ果実エキス
- エーデルワイスエキス
- アスコフィルムノドスムエキス
有名な美容成分がたくさん配合されていました。
それぞれがどんな効果をもつのか、ざっくり解説しますね。
渋柿エキス【臭いケア】
柿タンニンが含まれており、洗浄によりニオイのもとを落としてケアしてくれるオーガニック成分。
デピライン【脱毛後のケア】
中国では漢方として利用される植物から採取した成分。脱毛後のデリケートな肌をやさしく保護する効果があります。
アルテアエキス【保湿効果、肌ケア】
- 保湿作用が高い
- 皮膚柔軟化
- 収れん作用
- 刺激緩和
肌を保護しつつ、肌を引きしめる効果、キメを整える効果、粘膜保護効果もある、美容に欠かせない成分。
キハダ樹皮エキス【汚れケア、肌ケア】
- 抗炎症作用
- 抗菌作用
皮脂がたくさん分泌されてしまうのを抑えてくれる成分なので、清潔な肌を保ってくれます。肌を引きしめる効果も高いのが特徴。
キュウリ果実エキス【保湿効果、肌ケア】
肌に「うるおい」「なめらかさ」「ツヤ」「ハリ」をあたえ、柔らかな肌を作る効果があります。
保湿効果も高いので、肌の乾燥によって崩れたキメも整えてくれます。
カニナバラ果実エキス【保湿効果、美白効果】
ビタミンや抗酸化物質であるミネラルを豊富に含んでいることが特徴。
老化による肌の「たるみ」や「毛穴のひらき」を収れん作用で引きしめる。
エーデルワイスエキス【肌荒れ防止】
コラーゲンやヒアルロン酸の保護、殺菌作用をもつ成分。
メラニンの生成をおさえ、「シミ」「そばかす」を防ぐことに優れています。
アスコフィルムノドスムエキス【肌荒れ防止】
ポリフェノールを大量に含み、「シミ」「そばかす」を防ぐ。
黒ずみの原因となる汚れを優しく落とす。
天然の保湿剤として注目されるほど、水分保持力に優れている。
使い続けることで、ふっくらとしたキメこまやかな肌が手に入る。
これだけの美容成分を配合しているラブケイクを使い続ければ、美肌への期待大だわ!

lovecake(ラブケイク)の2つのデメリット
ぼくたちが感じたデメリットは2つ。
- 泡立ちが悪い
- 値段が高い
泡立ちが悪いのは界面活性剤フリーだから
ラブケイクをボディーソープのように使おうとしたら、ぜんぜん泡立ちません!
でもそれは、「界面活性剤を使っていないから」とも言えます。
市販のシャンプーやボディーソープ、洗顔フォームには、すべて界面活性剤が使われており、「泡立ち=洗った感」を得られます。
そもそも界面活性剤は、「油汚れをガッツリ落とす」効果があります。
それはつまり、“肌を保湿するのに必要な油分すら失ってしまう” ということ。
冬場の肌のかゆみや肌荒れは、ボディソープやシャンプーに含まれる界面活性剤に原因があると思っていいでしょう。
ラブケイクは界面活性剤を使っていないので、泡立ちこそ悪いですが、「洗顔ネット」を使えばちゃんと泡立たせることができますよ。
定期購入の2回目以降は3,980円
初回は980円で試せるものの、2回目以降は3,980円になっちゃいます。
ラブケイクは1本で1ヶ月分
つまり、2回目以降は毎月3,980円の出費って考えると大きく感じる人も多いはず。
ほんとうに買う価値があるのかを考えてみましょう。
- デリケートゾーンをしっかり洗える
- 3,980円ってことは1日あたり約130円
- 毎日130円の臭いケアに価値を感じるか
あなたにとって、臭い問題が130円の価値にならないのであれば、買うのはやめたほうが良いと思います。
ぼくとしては、ペットボトル1本を我慢するだけでニオイのストレスを無くすことができるなら全然アリですね。
初回は980円なので、試して合わなければ解約でOKでしょう。

lovecake(ラブケイク)を買えるのは公式ページだけ
最後になりますが、ラブケイクを買えるのは「公式ページだけ」。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングには出品されていないんですよね。
というのもあれらのeコマースサイトは、一般人が実店舗のセール品などを転売で出品しているので、お店よりも安く買えたりします。
ラブケイクは、そもそもの価格が高めの設定なので、転売に向かないんですよね。
ラブケイクを買うなら、公式ページから「web申し込み特典」を受けて買うのがおすすめです。
7つのweb申し込み特典
- 初回「85%OFF」
- 2回目からも「35%OFF」
- たっぷり使える「大容量サイズ」
- 毎月自動で「自宅にお届け」
- おとどけ周期は「変更自由」
- 電話1本で「すぐに解約できる」
- 商品詳細がわかる「How to ブック」もらえる
魅力はやっぱり初回の85%OFF「実質980円」ですね。
これだけ試して、合わなければ電話1本で即解約もOKですからね。
定期コースの「縛り」はないの?
購入回数などの「縛り」はなしですね。ただ、つぎの配送日の「25日前」までに電話連絡しないと次回分は届いちゃいます。
商品はどんな状態で届くの?妻にバレたくないんだけど。
無地の段ボールで届きましたよ。品名は「雑貨」ってなってました。

lovecake(ラブケイク)のまとめ
この記事では、ラブケイクを使ったぼくたち夫婦2人の感想をまとめてきました。
✔使ってみた感想
- デリケートゾーンの臭いが消える
- 気になるところの黒ずみが薄くなる
- デリケートゾーンを洗うとき痛くない
ニオイ問題に関しては、使ったその日から実感できました。
✔2つのデメリット
- 泡立ちが悪い
- 値段が高い
泡立ちの悪さは、「界面活性剤を使っていないから」でしたね。
洗顔ネットを使えばバッチリ泡立ちます。
値段が高いとはいえ1日単位で考えてみると、たったの130円です。
ペットボトル1本我慢するだけで、十分なお釣りが返ってきます。
1日130円から始められる臭いケア、初回は85%OFFの980円で試せます。
合わなければ電話1本で解約もかんたん。
キャンペーンが終わらないうちに、試してみてはいかがでしょう。
ぼくたちは、このまま使い続けます。
