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建売と注文住宅について知ろう【マイホーム計画の始め方】

建売と注文住宅について知ろう【マイホーム計画の始め方】

これからマイホーム計画を進めようと思っている方、最初は何から手を付けたらいいかわからないですよね。

私もそうでした。

私の場合、最初に住宅展示場に足を運んだのですが、結論から申し上げますと

大失敗

この記事では、マイホーム計画を始めるうえで一番最初に考えるべきポイントについて詳しく解説していきます。

後悔することなく、マイホームを建てたい方はぜひ最後までお付き合いください。

目次

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はじめに

なぜ最初に住宅展示場に足を運んだことが失敗だったかということについてお話します。

私が初めて足を運んだハウスメーカーは、【へーベルハウス】でした。

何も知らない私は、営業マンの話にただただ関心していたのです。

そしてモデルハウスの中を見てまわりながら、小一時間ほど話を聞き続けた私は

すっかりヘーベルハウスに魅了されていました。

営業マンの話は、完成されているのです。

疑問に思ったことを尋ねれば、こちらが欲しがっている答えが返ってくる。

何も不満に感じることは無いし、むしろあの有名なヘーベルハウスで家を建てられちゃうの!?っていう期待感が後押ししてどんどん前向きに検討するようになっていました。

営業マンの方もものすごい口が上手なのです。

「今月中にご契約頂いたら100万円分のサービスが付けられます」

「今ならZEHの枠が優先的に回せるので、補助金が活用できます」

などなど、おいしい話の連打で、もうノックアウト寸前でした。

さすがにその場で契約はできないので、一度家に帰って色々調べようとしました。

しかし、

  • 希望の予算で収まるし
  • 100万円のサービスがあるし
  • ZEHの補助金が活用できるし
  • 有名なハウスメーカーだし

調べようと思いつつも何を調べればいいのかわからないし、こんなサービスを受けられるのは今だけなんじゃ?

という心理が働いて軽く思考停止していました。

つまり、何も知らない状態で住宅展示場に足を運んでしまうと

他のメーカーと比べることをしなくなってしまう

恐れがあるわけです。

ヘーベルハウスは人気のメーカーですが、結果的に私が本当に望む住宅のカタチは別にありました。

私が別のメーカーを選択肢にできたのは、友だちの紹介で家作りのアドバイザーと出会うことが出来たからです。

その出会いが無ければ、きっとそのまま他を見ることなくヘーベルハウスで家を建てていたことでしょう。

勘違いしないように言っておきますが、へーベルハウスが悪いと言っているわけではありませんからね?笑

他と比べた結果、私に合ってたのは別にあったというだけです。

この記事に出会えたあなたには、私と同じ過ちが起こることはありません。

私があなたのアドバイザーとなって、後悔しないマイホーム計画を進めていただけるように尽力していきます。

引き続きお付き合いください。

建売住宅と注文住宅を知ろう

マイホーム計画を進めるうえで、まずは建売住宅と注文住宅のどちらで計画を進めるかを決めたほうが良いです。

どちらにもメリットやデメリットが存在し、あなたのライフスタイルによって最適な選択ができればと思います。

中古住宅は、この記事では考えないものとします。

まずは、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

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建売住宅ってなに?

建売住宅とは、土地と建物をセットで販売している新築分譲住宅のことを言います。

大きな土地を複数の区画に分けて、同じようなデザインの住宅をまとめて建設していることが多いです。

デザインが似ている住宅が並ぶので、違和感がなく統一された街並みに溶け込めるのが特徴です。

建売住宅のメリット

  • 価格が安い
  • 入居までが早い
  • 現状確認できる
  • 子育て世代が集まりやすい

価格が安い

建売住宅は、注文住宅に比べると販売価格がかなり安く設定されています。

土地込みでこの値段なの!?って驚くほど安いのもあります。

ある程度、決められたデザインと建築部材の大量発注で仕入れコストを安くしているのでしょう。

入居までが早い

建売住宅には、すでに完成された状態で販売されているものが多くあります。

気に入った住宅があれば、即購入・即入居という段取りが組めるのは大きなメリットと言えるでしょう。

入居日が明確になっているということは、転勤や子どもの転入にも対応しやすいのがすごく嬉しい。

現状確認できる

すでに完成された住宅であれば、当たり前ですけど内見できます。

実際の広さや生活のイメージを実物で確認できるので、納得してから購入に進むことが出来ます。

子育て世代が集まりやすい

分譲地では子育て世代が集まりやすいので、お子さん同士が仲良くなって幼馴染みを作ってあげられます。

また、親同士も仲良くなれるチャンスなので、お子さんを預けたりなど何かと協力し合える関係を築いていくことが出来ます。

建売住宅のデメリット

  • こだわれない
  • 建設途中が確認できない
  • 長くは住めない

こだわれない

購入する際には、現状あるものに納得せざるを得ません。

納得して購入したつもりでも生活をしていく中で、「あれがあったら良かった」など不満が出てくることも多くあります。

私のブログでは、間取りや設備についても記事を出していますのでそちらに目を通していただけると失敗も少なくなると思います。

購入する前に、しっかりと自分の欲しい設備が備わっているかを確認しておいてください。

購入後に無いものねだりをしても追加コストが高く付いてしまうだけなので、住宅にこだわりが強い方は注文住宅にしたほうがいいでしょう。

建設途中が確認できない

すでに完成されている住宅では、建設中の基礎や構造体などを見ることはできません。

建築基準法に則った図面で施工されていても、施工しているのは人間です。

分譲住宅は工期がかなり短いので、言い方悪いですけど雑な仕事をされているケースもあります。

購入時にはそれを確認する術が無いので、入居してから数年後の不具合で施工不良を知るケースも少なくありません。

長くは住めない

建売住宅には、ローコスト住宅と呼ばれるものが存在します。

価格が安い住宅のことです。

価格が安いのには、それなりの理由があります。

素人目には確認できない、建築材料の質を落として価格を下げているのです。

つまり、耐久性の面で問題が生じやすくなってきます。

10年や20年は住み続けられても、それ以上になると大規模なメンテナンスを掛ける必要があったりと後々大金を支払うことになるでしょう。

大手ハウスメーカーが販売している建売住宅に関しては、ローコスト住宅ではないのでそのような心配はしなくて大丈夫です。

注文住宅ってなに?

注文住宅とは、ハウスメーカーや工務店に間取りの設計から内装材、外装材、設備関係まで自由に決めながら作る住宅のことを指します。

住宅にこだわりたい方にオススメです。

注文住宅のメリット

  • こだわりを詰め込める
  • 建設途中を確認できる
  • 予算に合った家が建つ

こだわりを詰め込める

これが注文住宅の最大の魅力と言えるでしょう。

建築基準法の許容範囲内という制限はありますが、ほぼ自由設計と考えて大丈夫です。

  • 間取りのレイアウト
  • 外壁やタイル
  • 外観や壁紙の色決め
  • キッチンやお風呂などの設備

他にもたくさん、自分たちで選ぶことが出来るのです。

世界に一つだけのマイホームを手に入れることが出来ます。

建設途中を確認できる

注文住宅では、基礎作りから住宅の完成までを現地で確認することが出来ます。

マイホームが徐々に出来上がっていくプロセスを見られるのは、すごく良い思い出になりますし愛着も一段と強く湧くでしょう。

それだけではありません。

建売住宅のデメリットでも言いましたが、現場では人間の手によって作業が行われています。

お施主であるあなたが度々現場に顔を見せることによって、作業している大工さんも気を抜けないわけです。

つまり、手抜き工事の防止につながるということですね。

実際、注文住宅のほうが欠陥住宅が少ないとも言われています。

マイホーム完成までのプロセスを楽しみながら、大工さんに差し入れを持っていくと良い仕事してくれると思います。

予算に合った家が建つ

注文住宅では予算に合わせてプランを作り込むことが出来ます。

展示場に足を運ぶと、最初に聞かれるのが予算です。

「高い予算を設定すれば、高い商品を売付けられてしまうんじゃないか」

そんな不安から、安い予算を口にしてしまう人は多いと思います。

しかし、ここで予算を低く設定し過ぎると、その予算に合わせた提案しか受けられないので選択肢が狭まってしまいます。

納得のいくマイホームを建てるためにも、駆け引き無しで営業さんと向き合ってみましょう!

注文住宅のデメリット

  • 入居日の見通しが立ちにくい
  • 現物を確認できない

入居日の見通しが立ちにくい

注文住宅の場合、展示場で打ち合わせを始めてから大体1~2ヶ月くらいで契約になります。

まずここが長いですよね。笑

そのあと、綿密な打ち合わせにまた2ヶ月くらいの時間がかかったりします。

その後、地盤調査やら地鎮祭やらを挟んでようやく工事が始まっても、早くて3~4ヶ月。

木造住宅だと1年くらいかかるケースもあるそう。

通算で見ると、1年~1年半くらいの期間を経てようやく入居という流れになります。

私もそうでしたが、家が欲しくてたまらないのに1年も待たされるのはものすごいキツかったです。笑

また、工事が始まっても引き渡しの具体的な日取りがギリギリにならないと判明しないので、住所地の変更や子どもの転入のタイミングを合わせるのに苦労すると思います。

現物を確認できない

工事の合間に家の中を確認することはできますが、具体的な生活のイメージがつかめるのは工事の終盤か、もしくは引き渡しの後になると思います。

打ち合わせで全てを出し切ったと思っていても、実際に生活してから気付くことも出てくるでしょう。

建売住宅とは違って購入前に生活イメージをつかめないのはデメリットとなり得ます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

マイホーム計画を進めるうえで、まずは建売住宅と注文住宅のどちらで計画を進めるかを決めたほうが良いですね。

  • 初期費用を抑えたい
  • すぐに引っ越ししたい

そんな方は、建売住宅のほうが合っているかもしれませんね。

  • 納得いくまでこだわりたい
  • そんなに急いでいない

そんな方は、注文住宅を検討してみてはいかがでしょうか?

建売か注文か決まったら、今度は木造住宅か鉄骨住宅か。

構造躯体の特徴を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

当ブログでは、住宅、節約、家事育児、運転など損しないための情報を発信しています。

ぜひ、他の記事にも目を通してみてください。

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