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「ネガティブを見つける天才」になると、幸せにはなれない

「ネガティブを見つける天才」になると、幸せにはなれない

先日、YouTubeでヒカルさんとDaiGoさんのコラボ動画を見ているときに、DaiGoさんがおっしゃったお話からの抜粋ですが記憶に残ったのでご紹介します。

自分は運がいいと思っている人と、そうでない人を比べた実験で、運がいいと思っている人は、道端に仕掛けた小銭や有名人の仕掛け人に気付く人が多く、運が悪いと思っている人はそれらの仕掛けに気付かない割合が多い。

ちなみに参考映像はこちら。

わりと一瞬の話題だったんですけど、良い話だったのでご紹介。

夫婦関係でも「ネガティブを見つける天才」になっている人が、わりと多いんですよね。

夫婦関係のように、距離感が近い関係性だから、ついつい相手のイヤな面に目が行っちゃうんだと思います。

でも、それでは幸せになるのは難しいかも。

この記事で詳しく解説していきます。

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「ネガティブを見つける天才」になると、幸せにはなれない

「ネガティブを見つける天才」になると、幸せにはなれない

ネガティブを見つける天才になると、幸せになれない理由、僕は3つあると思っています。

  • ストレスばかり溜まる
  • 相手の良いところに気付けなくなる
  • ぶっちゃけ人生の大半を無駄にします

ネガティブセンサーが強いと、めっちゃストレス溜まります

パートナーのイヤなところを気にし出すと、1個や2個じゃ済まなくなっちゃいます。

あれもこれも、いろんな部分が気になっちゃって、ストレスがどんどん溜まっていきます。

そうして溜まったストレスが、家庭だけじゃなく、職場や友人関係にも影響を与えてしまうことも。

逆もまた然りです。

職場で上司の無茶な命令を聞いたり、部下の仕事が思う様に進まなかったり、通勤中の運転で周りの車に迷惑を掛けられたり…

こうした日々のストレスが家庭に持ち込まれて、妻や子どもに対してもネガティブセンサーが発動してしまうパターンもあります。

相手の良いところに気付けなくなります

イヤなところばかり見えてくる、ネガティブセンサーが発動してしまうと、相手の良い部分が完全にシャットアウトされます。

そんな日々を繰り返していけば、何のために結婚したんだろう、とか、このままずっとこの生活が続くのはしんどい、などと、人生に希望を見出すことが難しくなっちゃいます。

本当は、良いところもたくさんあるはずなのに、それに気付けないなんて悲しいですよね。

愛して結婚したパートナーは、あなたの敵ではありません。

パートナーがストレスの対象に見えてしまうのは、すべてネガティブセンサーのせいです。

ぶっちゃけ、人生の大半を無駄にします

ネガティブセンサーは、あなたの生活すべてに働きかけます。

家庭でのネガティブが職場へ、職場でのネガティブが家庭へ。

そして、自分がくつろげる時間でさえも、ネガティブに支配されていくのです。

例えば、テレビ。

テレビ番組やニュースを見るときにも、ネガティブなニュースに引っ張られたり、番組の内容にケチをつけたり、放送時間の変更にイラついたり。

まったく本人は無意識でしょうが、ネガティブはネガティブを引き寄せるのです。

友人関係でも同じことが言えます。

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、ネガティブな人間はネガティブな人間を引き寄せます。

友だちとご飯や飲みに行って、延々と愚痴をこぼすだけで、なんの収穫にもならないような時間をただただ過ごす日々。

もちろん、そんな話ができる友だちと一緒にいる時間が大切って思う人を悪く言うわけではありません。

ただ、ネガティブから生み出されるものに、収穫は期待できないということです。

逆に言えば、ポジティブからは人生を変えるほどの収穫を得られることが多いということ。

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「ポジティブを見つける天才」になれば、人生が変わります

「ポジティブを見つける天才」になれば、人生が変わります

ポジティブを見つける天才になる方法は、3つあります。

  • 自分との違いを受け入れる
  • 興味・関心能力を高める
  • 感謝の気持ちを伝える

ひとつだけでも効果はありますが、全部実践していけると、もはや別人になれるでしょう。

自分との違いを受け入れる

そもそもなぜ、パートナーのネガティブが気になってしまうのか。

それは「自分との違い」を正しく認識できていないから、ではないでしょうか。

当たり前のことですけど、夫婦で過ごす時間がいくら長くても、考え方が一緒にはなりません。

家事や子育てに対する考え方、休日の過ごし方や食事のマナーなど、挙げだしたらキリがありませんね。

参考までに、今挙げた物事についての「違いの例」をご紹介します。

家事の「違い」
  • お皿の洗い方
  • 洗濯物の干し方
  • 洗濯物のたたみ方
  • 洗濯物をしまう場所
  • 掃除の仕上がり具合
子育ての「違い」
  • 習いごと
  • 勉強方針
  • スマホの時間
  • 子どもの食事
  • 寝かせる時間
  • おやつやジュース
休日の使い方の「違い」
  • 起床時間
  • 家事育児
  • 外出するかどうか
食事マナーの「違い」
  • 食事中のテレビ
  • 姿勢や食べ方

こういった一つ一つのことに対して、みんながみんな同じ方向性で考えているわけではありませんよね。

自分の意見の方が「正しい」と思い込まない

自分と違う部分を見つける⇒それが気になってイライラするというのは、自分の意見が正しいって思い込んでいるわけです。

この世に完璧な人間なんていませんし、絶対的に正しい意見って、夫婦の間に存在するのでしょうか?

例えば、お皿の洗い方が違う、洗濯物はこうたたむ、こういった事って正解の意見ではなく、個人の要望ではないでしょうか?

もちろん、あなたの意見が結果的に良い意見である場合は多いと思います。

ですが、「正しい=正解ではない」ということが、世の中にはたくさんあるということも、頭の片隅に入れておくと良いかもです。

まずは相手の意見から、最後まで聴きましょう

自分との違いを見つけたとき、まずは相手の意見をちゃんと聴く姿勢を作ってください

食器の洗い方や、洗濯物のたたみ方だって、相手には相手の考えがあってやっていることかも知れないですからね。

その意見を聞いたうえで、「自分はこう思うんだけど、どうかな?」って自分の意見をそこで初めて提案すべきです。

はじめから、頭ごなしに否定するのではなく、お互いの意見をすり合わせ、お互いが納得したカタチに落とし込むことが重要です。

聴く姿勢を持てば、相手は意見を言いやすくなりますし、自分の想像以上の意見を聞けることもあります。

自分の成長のチャンスにもなるので、聴く力を意識的に身に付けてください。

興味・関心能力を高める

自分の意見が正しいと思い込む人の特徴として、興味・関心能力がそこまで高くない傾向があります。

要は新しいことや、他人の価値観に興味が湧かないんです。

こうなると、昔ながらの考えだったり、自分の中の常識に縛られて、変化の激しい今の時代の価値観に対応することが難しいでしょう。

興味・関心能力を高めるには、これらの方法がおすすめ。

  • 今現在好きなことについて調べる
  • 自分が得する情報について調べる
  • 本を読んでみる

つまりは、調べごとするということ。

単純にGoogleで検索してもいいですし、SNSを使って調べごとをするのでもOKです。

個人的には、本を読むのがめちゃくちゃおすすめ。

要は、自分の知らない情報に多く触れていくことで、「もっと知りたい」っていう気持ちを少しずつ育てていくことが重要。

本を読むのが苦手って人も多いですが、本には、尋常じゃない量の情報が詰まっています。

僕たちが一生かけても手に入らない量の情報が、1冊に集約されていたりします。

これほどコスパの良い情報収集はありません。

文字が苦手なら、音声読書なんてのもアリですね。

感謝の気持ちを伝える

例えば、

  • 妻がご飯を作ってくれた
  • お弁当を用意してくれた
  • 洗濯物にアイロン掛けしてくれた

などなど、日頃、あなたが「当たり前」と思っていること一つ一つに、感謝することを始めましょう。

当たり前だと思っていることは、当たり前じゃないんです。

めちゃくちゃありがたいことなんです。

特に家事や育児ってのは、どの家庭でも行われる当たり前の仕事です。

だからこそ、誰にも感謝されない仕事し続けてくれているパートナーに、ありがとうと伝えて下さい。

「ありがとう」は、わりと魔法の言葉だったりします

言われたほうは、絶対イヤな気分にはならないし、言ったほうも悪い気分はしません。

家庭状況によっては、ありがとうと伝えても、最初は無視されたり、リアクションが薄いこともあるでしょう。

そこで、やっぱり言わなきゃよかった、なんて思わないように。

そう簡単に、状況が改善しないことだってあります。

大切なのは、続けること。

毎日毎日、続けてください。

相手に変化が無かったとしても、自分に変化が出てきます。

ありがとうを伝えると、相手を認めるマインドになっていきます。

つまり、相手の存在を受け入れ、相手の価値観を受け入れ、相手のネガティブが許せるマインドに変化していくのです。

けっこうウソっぽいって思われるかもしれませんが、試せば分かります。

ありがとうって伝えることにデメリットはありません。

ぜひ、今日から、パートナーにありがとうと伝えてみてください。

というわけで以上です。

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