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【2020】楽天銀行のデメリット5選【体験談】

【2020】楽天銀行のデメリット5選【体験談】

悩む人

「現在、地方銀行の口座を使っているけど、最近ネットバンクが良いという話をよく聞く。」

「楽天銀行のデメリットってあるのかな?」

「実際に使っている人から詳しい話を聞いてみたい。」


そんな疑問にお答えします。

この記事の内容

この記事を書いている私は、楽天銀行をメインバンクとして活用している人間です。

ほかにも楽天銀行で口座開設する以前から利用している地方銀行口座を2つ、合計3つの口座を利用しています。

そんな私が、楽天銀行を使い続けてきてデメリットに感じたポイントを詳しく解説していきます。

実際に使っている人目線の内容なので、けっこう役に立つ情報だと思います。

ぜひ、最後までお付き合いください。

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楽天銀行のデメリット5選

私が楽天銀行を利用してきた中で、デメリットに感じたポイントはぶっちゃけほとんどありません。

しかし、そんななかでも「これは不便」って思わされたこともあります。

私が不便に感じたのは次の3つです。

  • 1日で50万円までしか引き出せない
  • 1日で最大100万円までしか振り込めない
  • 公共料金の支払いに対応していない場合がある

詳しく解説していきます。

1日で50万円までしか引き出せない

楽天銀行をはじめとするネットバンクには、実店舗がありません。

つまり、お金の入出金はコンビニATMを介しておこなわれます。

ATMを利用したことがある人なら分かると思いますが、ATMを使っての現金引き出しは1日で最大50万円までとなっています。

つまり急な要件でそれ以上の金額が必要になったとき、どうあがいても現金が足りなくなってしまうわけですね。

私の場合、マイホームの外構工事で200万円ほどが必要になったのですが、4日間に分けて出金する羽目になりました。

ふだん、コンビニにもあまり行かないので、毎日コンビニに通う時間も無駄に感じましたね。

1日で最大100万円までしか振り込めない

これをデメリットに感じたのも、マイホームの外構工事がきっかけでした。

当初、200万円を振込で清算する予定でしたが、ネットバンクでは1日で最大100万円までしか振込できません。

外構業者に確認を取ったところ1回で清算してほしいと言われたので、振込はできず、毎日コンビニATMへ通う羽目となってしまったわけです。

  • 1日で50万円までしか引き出せない
  • 1日で最大100万円までしか振り込めない

これらのデメリットは、普段の生活のなかで頻繁に不便と感じるものではないでしょう。

これだけの大金を動かす機会はめったにありませんので、気にする部分ではないかもしれません。

もし、これだけの大金を頻繁に動かす人であれば、楽天銀行に限らず、ネットバンク自体あまりおすすめできないかもしれませんね。

公共料金の支払いに対応していない場合がある

冒頭で、私のメインバンクは楽天銀行ですが、地方銀行の口座も2つ使っているとお話したのはこれが理由です。

電気代やガス代などは楽天銀行でも引き落としできるんですけど、市区町村が絡む料金の引き落としはネットバンク未対応って場合がわりとあります。

我が家の場合は次の2つ。

  • 水道料金の引き落とし
  • 保育料金の引き落とし

これらの料金も楽天銀行で引き落としができれば、取引の回数稼ぎにもなりますし、取引によって楽天ポイントを受け取ることもできます。

市区町村が絡む支払いができないエリアでは、結果的に口座を分けることとなるので面倒に感じることもあるかもしれませんね。

でもまぁ、複数口座を持つことがデメリットとは思いませんので、好みの問題ですかね。

そのほか、楽天銀行を利用するうえでデメリットとなり得るポイントは次の通りです。

  • ネットバンクなので実店舗がない
  • 利用回数や預金残高が少ないと旨味がない

ネットバンクなので実店舗がない

実店舗がないので、なにか相談したいことがあったとしても対面の相談ができないというデメリットがあります。

自分で調べものをするのが苦手な人には、デメリットになるかもしれませんね。

利用回数や預金残高が少ないと旨味がない

楽天銀行の魅力のひとつに、「ATM利用手数料が毎月最大7回まで無料」「他行への振込手数料が毎月最大3回まで無料」というのがあります。

ひとつと言いつつふたつ紹介してしまいました。

ぶっちゃけ毎月7回もATMを無料で利用で来たら、それだけで十分じゃないですか?

そんなに頻繁にATMでお金下ろさないです。

ただ、この最大7回というのがポイントで、楽天銀行の取引件数が少なかったり、預金残高が少ないとそこまでのうまみがありません。

実際にはこんな感じ。

ハッピープログラム

最大の恩恵を受けるためには、預金残高300万以上orひと月の取引回数が30回以上という条件を満たさなければなりません。

10万円預けておけば、とりあえず1回はATMも振込手数料も無料になります。

しかし、ほとんどありがたみを感じませんね。

地方銀行のデメリット

ネットバンクを使わずに、地方銀行やメガバンクで預金をしている人は実際かなり多いです。

ここではネットバンクを使っているからこそ見えてくる、地方銀行やメガバンクを利用するデメリットについて詳しく解説していきます。

私が感じた、地方銀行やメガバンクのデメリットは次の通りです。

  • 預金金利がバカ安い
  • 銀行が混雑している
  • 銀行アプリがお粗末
  • 窓口ではカモられる

一般的に普通預金金利は0.001%

預金金利を意識されている人は少ないでしょう。

実は、私たちが銀行にお金を預けるという行為は、ある意味投資と同じです。

私たちが銀行にお金を預けることで、銀行は預かったお金を元手に株や債券を運用したり、金貸しをすることで利益を出します。

そこで得た利益の一部を、私たちに還元してくれているわけですね。

その金利が0.001%。

つまり、100万円を1年間預けた場合のお礼として、10円が受け取れます。

少なすぎっしょ。笑

楽天銀行なら、預金金利は0.1%です。

100万円を1年間預けた場合、1,000円が受け取れます。

同じ条件なのに、全然違いますよね。

ってか、1,000円って普通に嬉しいですよね。

預ける金額が大きいほど、この金利差の恩恵には差が出ます。

地方銀行やメガバンクの預金金利が安すぎるのは私としては大きなデメリットに感じます。

みんな実店舗の銀行を利用するから時間をロスする

ネットバンクユーザーがまだまだ少ないのが現状なので、実店舗の銀行はいつでも混み合っています。

わたしの地元の銀行では、駐車場の出入りが困難なくらい混雑していますね。

ってか、地方銀行ってなんであんなに駐車場が使いにくい作りなんでしょう?

私の地元だけですかね…。

コンビニATMなどを利用すると、手数料を取られてしまうのがイヤなのでみんな銀行ATMを利用するかと思います。

駐車場に入るまでに時間をロスしますし、並ぶ時間も無駄。

楽天銀行であれば、コンビニATMが最大7回無料で使えるし、ほかの銀行への振込などはスマホアプリからできるので、そもそも外に出る必要がない。

地方銀行やメガバンクでは、要件を実店舗まで行って済ませるという時間的ロスは私にとって最大のデメリットであると言えます。

スマホで使える銀行アプリが使いづらい

最近は地方銀行でもスマホアプリのサービスを出しているところが増えてきました。

ただ、やっぱりネットバンクのアプリには遠く及びません。

地方銀行のアプリで使えるサービスって言ったら、残高の確認くらい。

便利とは全然思わないですね。

楽天銀行のアプリならできることはたくさんあります。

  • 残高の確認
  • 他行への振込
  • 払込票の支払い
  • 資産管理ツールの利用
  • FacebookやViberで送金

他にもできることはたくさんありますが、日常的に便利な機能としてはこれらが挙げられます。

特に私が気に入って使っているのが、「他行への振込」「払込票の支払い」「資産管理ツール」の3つです。

自宅で24時間いつでもほかの銀行口座に振り込むことが出来ます。

自分の別口座に保育料を振り込んだりするのに、自宅から手数料無料でできるのはとても助かります。

また、払込票も自宅で支払えるのはかなり大きいメリット。

わざわざコンビニに行く手間も省けるし、スマホで払込票のバーコードを読み取るだけで楽天銀行の残高から引き落としがかかるので、現金を持っていなくても大丈夫。

しかも、楽天ポイントも貯められる特典付き。

これくらい充実したサービスがないと、なんのための銀行アプリなのかわかりません。

地方銀行のアプリは、残高確認のほかは、ほとんどローンやぼったくり投資信託の宣伝しかありません。

銀行窓口ではぼったくり商品を売り付けられる

最近はつみたてNISAという言葉をいろんなところで耳にするようになってきました。

みなさんも言葉くらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

老後2,000万円不足問題で一気に知名度が高まったつみたてNISA。

いうなれば、つみたてNISAは株や債券などを買うための証券口座のことです。


悩む女性

「老後2000万円問題が心配だわ。」

「つみたてNISAは国が推奨しているし、私も始めてみたい。」

「でも、投資ってよくわからないから不安だわ。」


そんな人がカモられる場所が銀行窓口です。

ぶっちゃけ私も行きましたよ、銀行窓口。

どこの銀行も大々的につみたてNISAやiDeCoの広告を貼りだしているし、窓口で相談すれば安心って思うじゃないですか。

ハッキリ言います。

銀行窓口で売っている投資商品は、全てぼったくりです。

全てです。

利益は出るかもしれません。

ただ、利益の大部分を手数料で持っていかれちゃうんですよ。

もしつみたてNISAやiDeCoなどを始めたいと思っているなら、楽天証券で口座開設することをおすすめします。

楽天じゃなくてもいいですけど、ネット証券が極めて優秀。

銀行窓口には絶対に近づかないことをおすすめします。

最後に:楽天銀行のデメリットは問題じゃない

最後に:楽天銀行のデメリットは問題じゃない

ここまで、私の実体験に基づいた楽天銀行のデメリットを詳しく解説してきました。

ぶっちゃけほとんどの人が問題にならないと思います。

私も、ある瞬間だけは不便に感じましたが、そうそう毎回不便だと思うことはありません。

むしろデメリットが分かったことで、次回はその対策が早めにできます。

楽天銀行の口座開設は無料でできますし、不便に感じたなら放置すれば良いだけ。

なんなら放置していても地方銀行より預金金利良いのでお金増えます。

楽天銀行に限らず、みなさんが今現在利用している銀行口座にも必ずデメリットはあります。

デメリットとの上手な付き合い方ができるかどうかで、選択していけばいいんじゃないでしょうか。

というわけで以上です。

楽天銀行の口座開設をしようと思っている人にとって、楽天銀行のデメリットが正しく伝わったなら幸いです。

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POSTED COMMENT

  1. ももこ より:

    こんにちは。

    楽天銀行ですが、引出も振込も設定を変更すると大丈夫ですよ。

    初期設定は50万の引き出し、100万の振込だったのじゃないでしょうか。

    ただ、コンビニ自体が一回50枚までと設けていることが多いので複数回に分けて引出すことになりますけどね。

    少し前に200万出したので4回に分けて出しましたが一日で可能です。

    振込も320万ほど行いました。

    その後はリスクに備えて再び設定を戻し、50万の振込、引出にしています。

    • くま教官 より:

      ももこさん、こんにちは!
      設定変更ができるんですね。
      知らなかったです。笑

      貴重な情報を教えていただき、ありがとうございます!

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