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鉄骨住宅のメリットとデメリットを鉄骨住宅オーナーが語る【必見】

鉄骨住宅のメリットとデメリット

住宅の構造躯体には大きく分けて、木造と鉄骨の2種類があります。

昔は一般的だった木造住宅に比べて鉄骨住宅の歴史は浅いですが、現在の鉄骨住宅のシェア率は4割を超えています。

つまり、今では木造に引けを取らない勢いで鉄骨住宅が増えてきているわけです。

この記事では、そんな鉄骨住宅のメリットとデメリットについて私の考察も含めてお伝えしていきます。

実際に鉄骨住宅を購入した私の意見が参考になればと思います。

鉄骨住宅を検討されている方はぜひ最後までご覧ください。

目次

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鉄骨住宅のメリット

鉄骨住宅のメリット

鉄骨メーカーを総合して感じるメリット以下になります。

この他にも各メーカーごとの差はあります。

  • 耐震性能が高い
  • 耐風性能が高い
  • 品質が安定している
  • 大空間を作りやすい

耐震性能が高い

もちろん木造住宅でも耐震性能はちゃんとされています。

しかし、メーカーが公表している耐震性能とは新築時の性能です。

木造住宅であれば、時間の経過で木材のよじれなどが起こり経年劣化とともに性能も低下していきます。

しかし鉄骨住宅の場合、経年劣化というのはほとんど考えなくていいのです。

鉄骨住宅で気を付けるべきはサビですが、防錆材が優秀であることと各メーカーで錆びないためのあらゆる工夫がされていますので問題ありません。

したがって木造に比べると、新築時の耐震性能を10年、20年と維持していきやすいのです。

もちろん、メーカーごとに指定されたタイミングでのメンテナンスは必要ですが、木造に比べるとメンテナンス頻度は少ない傾向があります。

耐風性能が高い

これからの時代、災害では地震や火災、水害だけでなく風による被害も想定しておかなければなりません。

地球温暖化の影響で、我々が想定していない異常気象の数々が確認されています。

10年後の台風の強さも想定されているより異常と言われる災害レベルかもしれません。

高層ビルやタワー、原子力発電所など主要となる施設は全て鉄骨造です。

避難場所に指定されている学校も鉄骨ですよね?

つまり、鉄骨住宅にすることで自宅を避難場所レベルのシェルターにできるわけです。

品質が安定している

木造住宅は正直ピンキリです。

木造住宅が安いと言われているのは、それだけ安い木材が使われているからです。

もちろん安ければ、性能にも影響は出てきます。

鉄であれば強度は一定。

材質のコストは高いですがそれだけ信用性があります。

また、木造の場合は現場の大工さんの影響が必ず出てきます。

大工さんの技術力だったり体調だったり。

鉄骨であれば、工場生産で現場では組み立てるだけ。

誰がやっても同じクオリティーで完成できます。

大空間を作りやすい

木と鉄では、柱1本あたりの支えられる重量などが全然違うため、鉄骨住宅では少ない柱の本数で家を建てることができます。

そのため、壁や柱に遮られない大空間LDKなどを演出することが可能です。

もちろん、構造計算はきちんとされているので安心して下さい。

鉄骨住宅のデメリット

鉄骨住宅のデメリット
  • 価格が高い
  • 解体費用も高い
  • サビは大丈夫?
  • 冬場は寒いんじゃないの?

価格が高い

木造に比べると価格が高くなるのは鉄骨メーカーのデメリットですよね。

材料費もそうですが、鉄骨住宅は重いです。

ほぼほぼの確率で地盤改良をしなければなりません。

それもしっかりとした改良を行わないといけませんので、木造よりもコストがかかります。

地盤改良費で比べると、木造の方が半額くらいでできると思います。

コストだけで見ると高いからデメリットと思われますが、地盤がしっかり補強されることで耐震性能にも影響が出ます。

そこをメリットと考えられればいいのではないでしょうか。

解体費用も高い

家を取り壊す場合の費用は、木造よりも高くなります。

倍くらいになるんじゃないでしょうか。

頑強なシェルターを破壊していくので手間も時間もかかります。

そりゃ高くつきます。

でもその分、生活の安心感は感じられますよね。

解体まで考えて買い物をされる方は、参考にしてください。

サビは大丈夫?

木造の天敵=シロアリのように、鉄の天敵=サビと言われています。

気になるところですよね。

上述しましたが、防錆材の性能は非常に高品質です。

車で考えてみてください。

車も鉄でできていますよね。

雨ざらしで錆びますか?

錆びないですよね。

錆びている車は、ぶつけたりこすったりした場所から錆びていってるのです。

塗装に含まれる防錆材が剥がれ落ちた部分からサビが発生してるんですね。

そもそも家の鉄骨は雨に直接濡れることはありません。

壁体内結露対策もメーカーごとにしっかり施されています。

なので、これから建てる住宅でサビを気にすることはありません。

冬場は寒いんじゃないの? 

鉄って冷たいから冬場は寒い家になるんじゃないですか?

そう思われがちですけど、全然そんなことありませんよ。

そりゃ、寒いところに鉄を放置しておけば鉄はキンキンに冷たくなります。

でも冬場に暖かいところで鉄を放置しても鉄は冷たくなりませんよね。

鉄骨メーカーもそんな弱点はいち早く解決しています。

良質な断熱材をふんだんに使っているので構造体が冷気に晒されることはありません。

断熱材も安いものではないので、その分コストは上がっているとは思います。

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まとめ

マイホーム計画

いかがでしたでしょうか。

私が鉄骨オーナーなので、やはり木造よりも鉄骨ひいきしている部分はあるかもしれません。

しかし、私が鉄骨に決めた理由も上記で述べた通りです。

正直、鉄骨メーカーでも木造住宅を作ってますのでもしかしたら構造躯体で選ぶものでもないのかもしれません。

鉄骨と木造どちらでも良いと言われていますがコストを気にしないのであれば鉄骨をオススメしたいです。

最終的には、自分が購入する際にどれだけデメリットを受け入れられるかだと思います。

私に限って言えば、お金の問題以外は鉄骨にデメリットを感じませんでした。

皆さんもいろんなメーカーや工務店を比べて自分に最適な選択をしていただければと思います。

そして、納得いくまで話を聞いてから、納得のいくカタチでマイホーム計画を進めてもらえればと思います。

とはいえ、メーカーや工務店を1軒1軒周っていたら膨大な時間を費やします。

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  • 気になるメーカーや工務店には来場申込もできちゃう

とくに信頼されている建設会社をピックアップしているので木造・鉄骨に関わらず安心してマイホーム計画を進められると思います。

持ち家計画について詳しくまとめた記事はこちら。

木造住宅について知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

当ブログでは、住宅、節約、家事育児、運転など損しないための情報を発信しています。

ぜひ、他の記事にも目を通して頂けると嬉しいです^^

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