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結婚生活のストレスを減らす⇒主観を捨てる努力が必要

結婚生活のストレスを減らす⇒主観を捨てる努力が必要

結婚生活をしていると、夫婦で意見の衝突があったりします。

例えば、

もうちょっと家事育児に協力してよ!よその旦那さんはもっと協力的にやってるからね。

これ以上、なにをしろっていうんだよ。こっちは仕事もしていて、そのうえ家事育児も全部やらなきゃいけないの?

みたいな感じで、夫婦喧嘩になってしまうケースがあります。

以前の僕たち夫婦もそうでした。これが、主観ってやつです。

要は、お互いが自分の都合だけで物事を考えちゃっている状態。

主観的な考え方をしている限り、結婚生活だけじゃなく、職場や友人などの人間関係でもトラブルを引き起こしやすくなります。

逆に言えば、主観的な考え方に囚われなければ、人間関係が大幅に好転するということ。

この記事を読み終えるころには、自分の考え方が見直せるはず。

ぜひ、最後までお付き合いください。

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結婚生活のストレスを減らす⇒主観を捨てる努力が必要

結婚生活のストレスを減らす⇒主観を捨てる努力が必要

主観的な考え方って、実はものすごく疲れるんですよね。

なぜかというと、自分の思い通りにならないことにすぐ反応してしまい、ストレスがどんどん蓄積していくから。

さきほどの夫婦のやりとりを例にとって主観が何なのか見てみましょう。

初めに言っておきますが、どっちが悪いってのを決める話ではありませんからね。

妻の主観

もうちょっと家事育児に協力してよ!よその旦那さんはもっと協力的にやってるからね。

  • 友だちの家庭では、旦那さんが家事育児に協力的だと、友だちから聞いている。
  • それに対して、うちの夫は私が家事育児をしているときに、スマホでゲームしているのが目につく。
  • 妻は夫に対して、もっと家事や育児に協力してほしいと思っている。

ざっとこんな感じじゃないでしょうか。

妻の友だちの家庭では、旦那さんが家事育児に協力的ってのを聞いているけど、実際にどれくらい協力してくれているのか分からない。

それでも、目の前でスマホゲームに夢中になっている夫を見て、「きっとうちの夫よりも友だちの旦那さんは協力的な良い旦那さんなんだろうなぁ」って理想を思い描いてしまっているんでしょう。

これが、この場合における妻の主観的な考え方。

ここに夫の事情を配慮している余地はありません

夫の主観

これ以上、なにをしろっていうんだよ。こっちは仕事もしていて、そのうえ家事育児も全部やらなきゃいけないの?

  • 「自分は働いているんだから」と、潜在意識で家事育児は妻の役割だと思っている。
  • 仕事をしつつ、家事育児を手伝っているので、自分は家事育児に協力している方だと思っている。
  • よその旦那さんがどれくらい協力しているのか知らないけど、いちいち比較されることに嫌気がさしている。

こんな感じですかね。

多くの家庭では夫が働きに出るというところで、「働かないと生きていけない=自分は役割を果たしている」という認識に陥りがち。

その認識が潜在的に、「家事育児は妻の仕事」という決めつけになっている場合もあるのです。

だから、家事育児をすることが「妻を手伝っている」という考えになっちゃうんですよね。

家事や育児は手伝うものじゃなく、協力し合うものです。

よく言われることですが、家事育児に休みはありません。

これもまた、この場合における夫の主観的な考え方と言えますね。

妻の考えに対する配慮がスッポリと抜けちゃってます。

主観的な考え方が招くトラブル

ここまでくれば想像がつくと思いますが、主観的な考え方をしていると、相手の良い面が見えなくなってしまいます。

悪い面、気になる行動にばかり目が行くようになってしまい、結婚生活がしんどくなってしまうでしょう。

結婚する前は優しかったのに…。結婚すると女は変わる。

よく僕のまわりでも、こんなつぶやきを吐く人がいます。

それって本当に奥さんが変わったのでしょうか?

奥さんだけが変わったのでしょうか?

あなたの主観的な考え方が、奥さんの悪い面ばかりを見るようになっちゃっているからじゃないでしょうか?

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主観的な考え方を脱する方法⇒相手の立場になる

主観的な考え方を脱する方法⇒相手の立場になる

主観的な考え方を脱するには、一度、相手の立場に立って物事を考えてみるようにしてみてください。

まぁ攻撃的に言われたら、反論したくなる気持ちも分かります。

しかし、最初だけはグッとこらえて。

あなたから変わることで、相手も次第に変化していくはず。

もうちょっと家事育児に協力してよ!よその旦那さんはもっと協力的にやってるからね。

これを言われた時点で、そのときその瞬間には家事育児の仕事が残っている状況ですよね。

それを妻任せにして、スマホゲームなんかやっている場合ではありません。

妻だって本当は、イライラなんかしたくないでしょう。

あなたが嫌いだから強く当たっているわけじゃないんですよ。

家事育児を落ち着かせて、あなたとゆっくり夫婦の時間を過ごしたいんです。

それに気付かず、あなたが一人の時間を満喫していたら、そりゃ感情が爆発するのも無理ありません。

そんな妻の気持ちに対して、

これ以上、なにをしろっていうんだよ。こっちは仕事もしていて、そのうえ家事育児も全部やらなきゃいけないの?

さっきと同じやり取りですけど、今このやり取りを見て、あなたが抱いている感情は、さっきとは別物になっていませんか?

これが、相手の立場に立って物事を考えるということです。

投げかけられた言葉だけを鵜呑みにして、感情で反論したんじゃ気付けないことは多いですよね。

相手が感情を込めて投げてくれた言葉には、残念なことに伝えたいメッセージの半分も言語化されていません。

ならば、たとえ怒りをぶつけられたように感じる言葉であっても、その真意を汲み取る努力は、パートナーとしてすべきではないでしょうか?

相手の真意がどうであれ、こういった考え方を巡らせるだけで、感情的に相手を押さえ付ける言動にはならないはず。

もうちょっと家事育児に協力してよ!よその旦那さんはもっと協力的にやってるからね。

ストレスかけちゃってごめんね。家事育児はキミの方が詳しいから、最初のうちは指示してくれると助かる。なるべく自分からも行動できるように頑張るから。

相手の立場に立って物事を考えれば、きっとこんな感じで、相手の気持ちに寄り添える言葉が出てくるでしょう。

これがベストアンサーってワケではありませんが、なにをしていいか分からないのなら、素直に聞いた方がいいです。

妻の流儀を覚えましょう。

ただ、同じことを何度も繰り返し聞くのは、「覚える気が無い」と思われて、逆にイラつかせちゃうのでご注意を。

仕事も家事も育児も、言われたことだけをやってるうちは、まだまだ半人前です。

妻の行動を先読みできるように、お互い頑張りましょう。

僕もまだまだ半人前。

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まとめ

まとめ

恋人同士だった時期は、いかに相手に気に入られるかを考えていたと思います。

何をしたら相手が喜ぶか、どんな話をしたら笑ってくれるか。

これも立派な、相手の立場で考える行動です。

みんな昔から当たり前のようにやっていることが、結婚することで、その当たり前ができなくなっちゃう人が多い。

男性には所有欲があり、結婚することでそれが満たされてしまいます。

男性にとっては、結婚がゴールになっちゃっているんですよね。

結婚する前は優しかったのに…。結婚すると女は変わる。

もう一度聞きたい。

結婚して変わったのは、本当に奥さんだけでしょうか?

この発言がすでに主観的ですね。

というわけで以上です。

まずは自分から変わる。すると、周りの反応も違って見えてきますよ!

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