自分を変えたいと悩む人
今の生活に満足していない。自分を変えて、もっと豊かな生活を送りたい。自分を変える方法が知りたい。
そんな悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介する「夢をかなえるゾウ」という名著。
夢をかなえるゾウ
2007年に刊行され、2018年には200万部を超える大人気小説です。
小栗旬主演でドラマ化もされていたのは、本を読んでから知りました。
この記事を書いているぼくは、「夢をかなえるゾウ」をKindle Unlimitedで読みました!
Kindle Unlimitedとは?
- 月額980円
- 200万冊以上が読み放題
- スマホ、PC、タブレットで読める
- 30日間は無料で試すことができる
この記事から「この本が伝えたいすべて」を読み取ることはできません。なぜなら、本は読み手によって受け取り方が変わってくるから。
この記事では、ぼくなりの解釈をお伝えするだけとなります。
本の内容に興味があれば無料で読めるKindle Unlimitedをお試しあれ!
無料登録は下記リンクからどうぞ。
「夢をかなえるゾウ」のあらすじ
ごく普通のサラリーマンである主人公は、会社の先輩に誘われて「有名人がたくさん集まるパーティー」に出席することとなる。
そこで、ことごとく思い知らされた。
- 明らかに「場ちがい」であること
- だれも自分なんかに興味がないこと
- 自分自身の存在価値ってなんなんだろう?
みじめな気持ちになってしまった主人公は、自宅でひとり、ヤケ酒をはじめる。
そう涙しつつ、酔いがまわって眠りについてしまう主人公。
翌朝、主人公は神様と出会う。
夢をかなえるゾウ:ガネーシャ降臨!
はよ起きろや!!!!
主人公が目を覚ますと、目の前にはピンク色で人型のゾウがぷかぷかと宙に浮いていた。
じぶんの部屋に、ピンクのゾウ…。夢かと思いきや、すぐに現実であることを認識する。
どうやらガネーシャという名の神様で、主人公の願いを叶えるべく降臨したという。
ワシと契約すれば、じぶんの願いを叶えたる。ニュートンもナポレオンもビル・ゲイツくんも、歴史上のキーパーソン育てたんは、ほとんどワシやで。
疑いの気持ちはあったものの、これはある意味で「自分を変えるチャンス」ととらえた主人公はガネーシャと契約することを決める。
ほんなら、サインして。
契約の内容はこうだ。
ガネーシャの言うことをたった一度でも聞かなかったら、あなたの「希望」は他人に譲渡され、一生「夢を持てなくなる」。
リスクがあることを聞かされた主人公は、契約に躊躇してしまう。
当たりまえやん。ワシが教えるんは、じぶんが変わる一番かんたんな方法やもん。「ガネーシャ式」で無理やったら、一生無理やろ。
どれだけ考えても結論を出せなかった主人公は、缶チューハイをグビッと飲んで、勢いで契約書にサインした。
1日1個、ガネーシャからの「課題」を達成すること
どんなすごい「教え」を受けられるのか、不安と期待に胸を躍らせていたが…
靴、みがけや。
じぶんの靴、めっちゃ汚れてるやんけ。
いきなり靴みがきを言い渡された主人公は、その「教え」に反発する。
靴みがきなんてやったところで、お金持ちになれるとは思えません。もっとほかの課題を出してください。
今までじぶんの考え方で生きてきた結果が、この状況やろ。じぶんの考え方にしがみついて、他人の言うことを聞かないヤツは成功でけへんよ。
言い返す言葉もなく、主人公は靴みがきを始めることにした。
で、どうやった?靴みがき。
靴みがきは、意外と気持ちよかったです。
「靴みがき」という作業に取りかかるまでは気が重かったものの、やってみると気持ちが良いものだということに気付いた。
それから、毎日1つずつの「課題」を達成していく主人公。
課題はすべて「1日で終えられるもの」であり、「やる意味があるの?」と思わせるようなものばかりだった。
それでも、やってみることで得られる「気付き」が、主人公をどんどん成長させていく。
物語の最後、主人公は自分の夢を実現し、成功を手にするよ!
成功までのストーリーは、KindleUnlimitedで無料で読めます。
登録は下記リンクからどうぞ!
物語にそって「ガネーシャ式」の教えを、あなたも今日から実践してみませんか?
「夢をかなえるゾウ」の29の教え
さて、物語に登場する「ガネーシャ式」の教えですが、気になりますよね。
ぜんぶで29個の教えがあります。
- 靴をみがく
- コンビニでお釣りを募金する
- 食事を腹八分におさえる
- 人が欲しがっているものを先取りする
- 会った人を笑わせる
- トイレ掃除をする
- まっすぐ帰宅する
- その日ガンバれた自分を褒める
- 一日、なにかを辞めてみる
- 決めたことを続けるための環境を作る
- 毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
- 自分がいちばん得意なことを人に聞く
- じぶんの苦手なことを人に聞く
- 夢を楽しく想像する
- 「運が良い」と口に出して言う
- タダでもらう
- 明日の準備をする
- 身近にいる一番大事な人を喜ばせる
- だれか一人のいいところを見つけて褒める
- 人の長所を盗む
- 求人情報を見る
- お参りに行く
- 人気店に入り、人気の理由を観察する
- プレゼントをして驚かせる
- やらずに後悔していることを今日から始める
- サービスとして夢を語る
- 人の成功をサポートする
- 応募する
- 毎日、感謝する
※出典:夢をかなえるゾウ
一見、なんてことはなさそうな「教え」だったり、これだけでは意味が分からないのもあるでしょう。
- 29個の教えを自己解釈するのもOK
- 本を読んで「主人公の気付き」を確認するのもOK
KindleUnlimitedなら無料で確認できますよ。
登録は下記リンクからどうぞ!
ぼくの感想を参考にするのもアリだね!
「夢をかなえるゾウ」の感想 ⇒ 自分は変われる
この本から強く感じた学びは、「行動することの大切さ」でした!
「知っている」だけでは変われません
ガネーシャの教えにはすべて、「経験から得られる気付き」があります。
そのうえどれも、ほんの少し意識するだけで達成できるようなものばかり。
つまり、その「ほんの少し」を行動に移せるかどうかが「変われる人」と「変われない人」を二分するってこと。
主人公にとってガネーシャは、「行動のきっかけ」だったんだね!
現状に満足できていないなら、小さな行動を起こすべし!
行動を起こすために、何かを辞めてみる
自分を変えるために「新しいことを始めてみる」のはNGパターンです。
1日は24時間しかありません。
その24時間すべて、何かに時間を使っています。
それはスマホだったり、睡眠だったり、残業だったり…。
今まで習慣にしていた「何かを辞めてみる」ことで、時間が生まれ、自然と新しいことにチャレンジできるようになるってこと。
なにかを辞めるには「環境づくり」が大切です
例えば「テスト期間中はゲームを辞める!」と決めても、ついついゲームをやってしまう…。
そんな経験は、ぼくだけではないはず!
意思の力で辞めるのはむずかしい
ゲームを辞めると決めても目の届くところにゲームがあれば、人間の意思なんてすぐに砕けます。
意思の力に頼るのではなく、「辞める環境」をつくることが大切です。ゲームを辞めるなら「自宅からゲームを無くす」という環境を整えること。
ちょっとぼくの話ですが、残業を辞めました
毎日12時間労働で、家族との時間が作れなかったのよ…!
とはいえ、残業代が給料の30%を占めていたので、残業を辞めると生活が苦しくなります。
そこで、「家にいながらできる副業」を始めることにしました。
今では、副業収入で残業代くらいは稼げるようになり、代わりに以前よりも時間にゆとりができています。
つまりぼくは、
- 目標:家族との時間を増やす
- 必要なもの:残業代に変わる収入
- 捨てたもの:会社に出勤して働く時間
「得る」ために「捨てる」ということを実行しました。
「家族との時間をつくる」という目標達成のために「残業を辞める」という選択をし、「副業で稼がなければいけない」という状況を無理矢理つくったわけです。
ちなみにこれは「ガネーシャ式」の9番と10番目の教えです
「夢をかなえるゾウ」という作品は、こういった大事な考え方を「楽しく」「分かりやすく」「共感しながら」学べます。
ほかにも役立つ教えがたくさん詰まっているオススメの小説なので、ぜひ、手に取ってみてください。
夢をかなえるゾウ
ちなみに「夢をかなえるゾウ」は4作のシリーズもので、この記事で紹介した作品は1作目です。
ぼくが愛用しているKindle Unlimitedなら、30日間無料で読むことができます。
- 月額980円
- 200万冊以上が読み放題
- スマホ、PC、タブレットで読める
- 30日間は無料で試すことができる
無料期間中に読んじゃえば、タダで知識が手に入るね!
この主人公がどうやって成功をつかんでいくかを確認してみてください。
KindleUnlimitedが合わなければ、30日以内に解約で支出は0円です。
登録はこちらからどうぞ!
ぼくがKindle Unlimitedを使っている感想を、こちらの記事でまとめています。
失敗談も詳しく語っているので、参考にどうぞ。
というわけで以上です。
この記事が、読書のキッカケになったらうれしいです。