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教習所以外でも免許は取れます【一発試験という選択肢】

一発試験
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一発試験という選択肢

一発試験をご存知ですか?

免許は教習所で取るものだと、ほとんどの方が思われるかもしれません。

しかし、教習所は免許取得のサポートをしている施設に過ぎません。

一発試験とは、運転免許センターで直接試験を受けることを指します。

試験に合格すれば、免許が手に入るのです。素敵ですね。

簡単ではありませんが、一発試験について詳しく解説していきます。

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教習所以外でも免許は取れます

通常、教習所では法律で決められたカリキュラムをこなしていく過程があります。

普通自動車(マニュアル車)の場合を例に挙げてみます。

1段階

  • 技能教習15時限&学科教習10時限を必ず受ける(延長アリ)
  • その後、修了検定(場内コース走行)70点以上で合格
  • 合格後、仮免学科試験(ペーパーテスト)90点以上で合格

2段階

  • 技能教習19時限&学科教習16時限を必ず受ける(延長アリ)
  • その後、卒業検定(路上コース走行)70点以上で合格
  • 晴れて卒業

卒業までには、教習所ごとに独自のペーパーテストを複数回合格しなければならなかったりと、やることはたくさんあります。

卒業した後は、免許センターにて本免学科試験(ペーパーテスト)を受け、90点以上で合格できればあなたの免許証が発行されるわけです。

一発試験の場合

一発試験は、教習所で行われる教習をすっとばして、試験だけ受けちゃいましょう!という制度です。

とはいえ、一発では取れませんので具体的な流れについてご説明いたします。

普通免許(マニュアル車)の一発試験の流れ

  • 教習所と同じように手続き
  • その日の午前に学科試験
  • 合格後、午後に技能試験(場内コース)
  • 合格後、仮免許取得

仮免許取得後の流れ

  • 路上練習5回以上(1回あたりの運転時間は決められていない)
  • 練習後、免許センターで午前中に学科試験
  • 合格後、午後に技能試験(路上コース)
  • 合格後、指定自動車教習所で所定の講習を受ける
  • 免許センターで免許証発行

もし、仮にこれらをストレートで合格できたとしたらかかる費用は

26,300円

教習所で30万近く払っても同じ免許です。

しかし、運転未経験の方が簡単に合格できるほど免許センターの試験は甘くないですので事前の練習が必要ですね。

練習においては、駐車場とか公園でやると警察が来ますので、しっかりお金を払ってコースを借りて練習してください。

免許取り消し処分を受けた方などは、運転のノウハウを知っているので一発試験でサクッと取得するのもアリかと思います。

ここからが本題です。

普通車以外の免許は一発もアリ!

普通車以外の免許は一発もアリ!

現に運転されている方は、他の車種での一発試験のチャレンジは大いにアリだと思います。

なぜなら、交通ルールは一緒だからです。

操作方法と車両特性さえ理解できていれば、やることは同じです。

こんな方には一発試験がオススメです

  • トラックで仕事していて大型免許が必要な方
  • 趣味でバイク乗っていて、大型二輪が欲しい方
  • 運転に自信がある方で二種免許が欲しい方

などなど、ある程度共通する操作方法であれば問題ないです。

例えば、普通二輪を持っていて大型二輪を取りたい場合

  • 免許センターで手続き
  • 試験日の予約
  • 後日、試験
  • 合格後、免許証交付

最短、2日間で免許証が交付されるうえ、かかる費用は

6,100円

内訳は1回受験料4,050円+免許証交付手数料2,050円。

二輪免許に関しては、普通も大型もほとんど一緒です。

普段からバイクに乗られている方なら1~3回の受験で合格できると思います。

3回受けても、15,000円切るくらいです。

教習所では、10万くらいはかかってきます。

仮に、10万円分一発試験にチャレンジしたら、

24回(笑)

さすがに受かると思いません?笑

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まとめ

普通免許取得者の大半は、運転未経験者なので一発試験を受けてもそう簡単には合格できません。

また、免許取得がゴールとなってしまうので、免許取得後の安全運転する意識があまり身に付かなさそうにも思えます。

事故を起こしてしまえば、免許費用以上に出費もかさんできます。

しっかりと教習所に通われたほうが、長い目で見て安心を手に入れられるのではないでしょうか。

一発試験に興味が出た方はこの記事も参考にしてください。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

当ブログでは、住宅、節約、家事育児、運転など損しないための情報を発信しています。

ぜひ、他の記事にも目を通して頂けると嬉しいです^^

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