トラック免許

大型免許を一発試験で合格する方法!【マインド編】

大型免許を一発試験で合格する方法!【マインド編】

こんにちは、教官です!

大型免許を取得する人が年々増えているのをご存知ですか?

物流業界は大型ドライバーが圧倒的に不足していますからね。

転職を考えている方は、大型免許取得は一つの選択肢となるでしょう!

そこで、免許を取るなら教習所ってのが鉄板ですけど、実は免許センターの一発試験でも取得することは可能です!

しかも、一般人でも全然大丈夫!

ポイントさえ押さえておけば合格は可能です!

この記事では、大型免許を一発試験で合格するための方法について詳しく解説していきます。

かく言う私も免許センターの一発試験で大型免許を取得しましたし、今では会社で大型免許の検定員も担当しています。笑

そんな立場から一発試験対策を解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください!

目次

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大型免許を一発試験で合格する方法!

大型免許の合格基準

大型免許を一発試験で合格するには、試験官が何に注目しているかを理解しておく必要があります。

これを知っているのと知らないのとでは、合格までの道のりに大きな差が出てしまいます。

試験官が注目しているポイントは、3つあります。

  1. 操作技術
  2. 交通法規
  3. 安全確認

これらの総合評価で、合格か否かを決めているわけです。

例えば、操作はものすごく上手だったとしても、ルールを無視していれば合格はできません。

ルールをしっかり守っていても、全く安全確認をしていなければ、これも合格することはできません。

特に、安全確認を忘れて合格を逃しているケースが多いように感じます。

理想の安全運転とは、

  1. 操作がスムーズであること
  2. 交通ルールをちゃんと理解していること
  3. 適切なタイミングで確認ができること

このような運転を意識しておけば、自ずと合格ラインに達することが出来ます。

免許試験は、難しいテストではありません。

正しい安全運転の意識があるかを見ているだけなのです。

その点を踏まえて、読み進めて頂けると幸いです。

大型免許の合格基準

大型試験の合格基準

大型免許を一発試験で受験する場合、試験は最低でも2回行うことになります。

仮免許を取得するための場内試験と本免許を取得するための路上試験ですね。

場内試験では合格基準が60点以上、路上試験では合格基準が70点以上となります。

どうでしょう?

そんなに高くないですよね?笑

場内試験なんか合格基準60点ですよ。

半分ちょっと出来ていれば合格できるんですよ。笑

正しい安全運転を意識して、6割出来ていれば合格なんだから親切な基準設定だと思います。

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大型免許試験に落ちる理由

大型免許試験に落ちる理由

それでも合格できない人がいるのも事実ですよね。

では、合格できない原因は何なのか?

具体的な原因は3つあります。

  1. 正しい知識が身に付いていない
  2. 車両特性が身に付いていない
  3. 緊張して実力を発揮できない

もしすでに試験を受けた方がこれを読まれていたら、心当たりがあるのではないでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

正しい知識が身に付いていない

ぶっちゃけ一番の原因はこれでしょう。

間違った交通ルール、もしくは甘い認識で試験を受けている方が非常に多いです。

特に甘い認識という点においては、一般ドライバーのほとんどに該当するポイントだと思います。

免許試験は、受験者に免許を与えたあとも安全運転を続けてくれる素質があるかどうかを一番に見ています。

ウインカーを出すタイミング一つをとっても、正しい認識で扱えている人は極僅かと言えるでしょう。

交差点で右折するときでさえ、対向直進車が来ているのに右折を始めてしまう方も非常に多くいらっしゃいます。

「ぶつからなければいい」

「右折始めたら相手が速度を落としてくれるでしょ」

くらいの認識で試験を受けに来る人が多いです。笑

そんな状態で試験を受けても、絶対に合格できません。笑

試験に合格したいなら、それなりに準備が必要です。

  • 正しい交通ルールの知識
  • 安全マインドの育成

この2つだけを準備してください。

正しい交通ルールの知識は、書籍を買っても良いですし、当ブログでも紹介しています。

安全運転】のカテゴリーを読んで頂ければ、正しいルールが身に付いていくと思います。

例えば、ウインカーのタイミングについての記事はこちら。

そしてもう一つ、安全マインドの育成

これも重要な要素となります。

なぜなら、運転には人の素が反映されるから。

普段の癖とか、人柄が運転に表れてしまうんですよね。

そして、試験官はそれを見抜く眼を持っています。

その場だけ猫被った運転をしていても、ボロが出てしまうことが多いのです。

安全マインドの育成は、正しい知識を元に日頃の運転で練習すれば自然と身に付いていくでしょう!

通勤・通学での運転でルールに則って他者を邪魔しない運転を心掛けるだけでいいのです。

ぜひ、日頃の運転から試験対策を行っていきましょう!

車両特性が身に付いていない

これに関しては、練習あるのみとしか言いようがありません。笑

免許センターの試験車両は全てマニュアル車になります。

そもそもマニュアル車の動かし方が分からないとかは論外。

ある程度、動かせるレベルで試験を受けてください。

試験対策の練習方法は3つあります。

  1. 軽トラックで日常運転
  2. 教習所等で練習
  3. とにかく試験を受けまくる

軽トラックで日常運転

軽トラックも立派なトラックです。

タイヤ位置の把握やギア操作を練習するなら、軽トラで十分です。

大型免許試験は、軽トラが長くなって幅が広くなったものです。笑

藤原拓海バリに軽トラの4点のタイヤ位置を意識して運転をすれば、サイズが変わってもその意識を引き継ぐことが出来ます。

教習所等で練習

一発試験を受けるために教習所で練習って、本末転倒じゃね?って思う方もいるかもしれませんね。笑

しかし教習所を卒業するまでの免許費用を考えれば、

  • 教習所で大型車に慣れる
  • 免許センターで試験を受ける

トラックを運転したことが無い人にとっては、この流れが最も費用を抑えられる方法と言えます。

教習所なら、ギア操作から車両の特性や注意点も教えてくれます。

教習所ごとに料金が違うので何とも言えませんが、1時間あたり7,000円~は覚悟しておいてください。笑

また、教習所によっては練習お断りの場所もありますので事前に確認しておいてください。

とにかく試験を受けまくる

普通車の免許しか持っていない人が、教習所で大型免許を取得する際にかかる費用は、40万前後

しかし、一発試験で場内試験を受ける場合は1回5,950円

つまり単純計算で、66回試験を受けても教習所の料金と同じくらいで済むということ。

66回です。笑

66回も試験コースを練習出来たら、さすがに合格できそうな気がしてきませんか?笑

最初の数回は、落ちる前提で試験を受けること。

その中で車両の長さや幅の感覚、課題の練習をしていくと良いでしょう。

緊張して実力を発揮できない

私もかなり緊張するタイプです。

しかし、緊張は自信が無い表れだそうです。

練習不足で自信が無いなら、練習をすればいい。

上手くできるか心配なら、上手くやろうとしなくていい。

結局、運転は実力以上を発揮することができないのです。

免許試験に合格したい!っていうスタンスで臨むと、どうしても結果を重視してしまうので、緊張がつきまとってくると思います。

自分の運転を評価してもらいたい!っていうスタンスで臨むと、気が紛れると思いますよ!

自分が思う安全運転はこう!っていうのを表現して、それを認めてもらえれば合格ですし、違っていたなら次回があります。

私はそういう気持ちで試験に臨むことで、緊張を味方にすることが出来ました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一発試験会場で受験されている多くの方は、運転の上手さにフォーカスしてそれを見せようとしていることが多いように感じます。

もちろん、運転が上手なことに越したことはありません。

しかし、試験官が最も注目しているのは、安全意識が備わっているかどうか!

  • 細かいルールを把握しているか
  • 適切な確認ができているか

このようなポイントを見られているということも意識して試験に臨んでみてください!

皆様の合格を願っています!

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

当ブログでは、住宅、節約、家事育児、運転など損しないための情報を発信しています。

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大型免許一発試験の仮免試験課題編はこちら↓

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