ペーパーテスト問題集

【学科試験問題集】歩行者保護に関する問題【教官が解説】

【学科試験問題集】歩行者保護に関する問題【教官が解説】

免許試験を受けようとしている人

「学科試験に向けてテスト勉強がしたい。」

「試験によく出る問題が知りたい。一発で受かりたいから分かりやすい解説が付いているとありがたいです。」

✔この記事の内容

  • 【超有料級】歩行者保護に関する問題
  • 【教官が教える】回答と分かりやすい解説

この記事を書いている私は、現役の教習所教官です。

学科教習を担当する教官として分かりやすい解説を心掛けているので、きっと参考になるでしょう。

この記事では、試験場でのペーパーテスト対策として問題を出題していきます。

紙とペンを用意して読み進めていくことをおすすめします。

記事の後半には回答と、各問題についての分かりやすい解説も載せていますのでぜひお役立てください。

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【超有料級】歩行者保護に関する問題

【超有料級】歩行者保護に関する問題

問の右側にある【解説】はリンクボタンになっています。

タップすると解説文まで飛んじゃうのでお気をつけください。

まずは全問、解説を見ずに答えていきましょう。

紙とペンの準備は良いですか?

それでは、始めてください。

問1【解説

横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車を追い越したり、追い抜いたりしてはならない。(軽車両は除く)

問2【解説

白や黄のつえを持った人やその通行に支障のある高齢者が通行している場合には、あからじめその手前で減速し、これらの人との間に一定の間隔をあけて通行しなければならない。

問3【解説

横断歩道のない交差点やその近くを横断している歩行者がいるときは、徐行や一時停止をするなどして、その歩行者の通行を妨げてはならない。

問4【解説

道路に面した場所に出入りするため、歩道や路側帯を横切る場合には、減速して歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。

問5【解説

横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、警音器を鳴らして立ち止まらせて通行できる。

問6【解説

乗り降りのために停止している通学通園バスのそばを通行するときは、徐行して安全を確かめなければならない。

問7【解説

車は、子どもがひとりで歩いているそばを通行するときは、徐行か一時停止をしなければならない。

問8【解説

客の乗り降りのため、安全地帯のない停留所で止まっている路面電車がいるときは、その後方で停止し、乗り降りする人や横断する人がいなくなるまで待たなければならない。

問9【解説

自動車を運転していて、停まっている自動車のそばを通るときは、車のかげから人が飛び出してきたり、急にドアが開くことがあるので注意しなければならない。

問10【解説

この標識は、学校、幼稚園、保育所等があるので注意して通行しなければならない。

問11【解説

この道路標示は、この先に横断歩道か自転車横断帯があることを示している。

問12【解説

駐車場に入るために歩道や路側帯を横切る場合、歩行者がいるときは一時停止をし、その通行を妨げないようにしなければならないが、歩行者がいないときは徐行すればよい。

問13【解説

この標識は自転車横断帯を表している。

問14【解説

歩道や路側帯を横切るときは、歩行者の通行を妨げなければ徐行して通行できる。

問15【解説

横断歩道や自転車横断帯に近づいたとき、歩行者や自転車が横断しているときは、一時停止しなければならないが、歩行者や自転車が横断しようとしているときは徐行すればよい。

問16【解説

横断歩道や自転車横断帯と、その手前で停止している車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に安全確認をして減速しながら通行しなければならない。

問17【解説

横断歩道のない交差点や、その近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてもよい。

問18【解説

この標識は、自転車専用の通行帯であることを表している。

問19【解説

横断歩道や自転車横断帯に近づいたときには、横断する人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければならない。

問20【解説

歩行者や自転車のそばを通るとき、安全な間隔をあけることができれば徐行する必要はない。

問21【解説

この表示は、自転車横断帯を表している。

問22【解説

この標識は、自転車および歩行者専用道路であることを表している。

問23【解説

横断歩道や自転車横断帯に近づいたときに、横断しようとする歩行者や自転車がいないことが明らかな場合であっても、その手前で停止できるように速度を落として進まなければならない。

問24【解説

安全地帯のない停留所で路面電車から人が乗り降りをしているときでも、徐行すれば路面電車の側方を通過してもよい。

問25【解説

路側帯に歩行者が通行していない場合は、自動車は通行することができる。

問26【解説

この標識は、近くに「学校・幼稚園・保育所などあり」を表している。

問27【解説

路側帯を通行している自転車の側方を通過するときは、その自転車との間に安全な間隔をあけたり、徐行したりする必要はない。

問28【解説

安全地帯のない停留所で路面電車から人が乗り降りしている場合、路面電車との間に1.5メートル以上の間隔があるときは徐行して通行できる。

問29【解説

この標識がある場所を通行するときは、歩行者がいないことが明らかな場合であっても、徐行しなければならない。

問30【解説

この標識は「自転車専用道路」を表している。

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【教官が教える】回答と分かりやすい解説

【教官が教える】回答と分かりやすい解説

回答は以下の通りです。

間違えてしまった問題をタップすると問題文に戻ることができます。

問題文の上にある【解説】をタップすれば解説文に飛ぶことができます。

答えが「×」であるものを間違えてしまったのであれば、解説文をよく読んでしっかりとルールを再確認しましょう。

問1問2問3問4問5問6問7問8問9問10
×××
問11問12問13問14問15問16問17問18問19問20
×××××××
問21問22問23問24問25問26問27問28問29問30
×××××××××

問1、3、6、7、8、9、10、11、19、20、21の解説

問題文がそのまま答えです。

問2の解説

減速ではなく、徐行か一時停止が正解

白や黄の杖を持った人、小さな子ども、妊婦さん、車イスや盲導犬を連れた人など、歩行者のなかでも特に保護の対象となる人のそばを通行するなら徐行でとにかくゆっくり走るか一時停止をしましょう。

問4、12、14、25の解説

歩道や路側帯を横切る場合には、歩行者や自転車がいる・いないに関係なく一時停止します。

歩道や路側帯は、歩行者や自転車が安全に通行することができる数少ないスペースなので、本来ならば自動車が通行してはいけない場所です。

そこを横切っていくんだから最善の安全対策として一時停止として決められています。

厳密に言うならコンビニに入る前とかファミレスに入る前も一時停止するのがルール。

守っている人を見たことないですけどね。笑

問5、17の解説

横断歩道が無い場所であっても、歩行者が横断しているなら見守るのがドライバーの対応です。

横断しようとしている人がいるときでも譲るように心掛けましょう。

警音器を鳴らして通行を止めるとかは論外。

それ、ただのあおり運転です。

問15、23の解説

横断歩道や自転車横断帯は、「歩行者・自転車が絶対優先」です。

渡っているとき、渡ろうとしているときには必ず一時停止して道を譲らなければいけません。

横断歩道等の対応は次の3つです。

  1. 明らかに誰も渡らない⇒「そのまま進む
  2. 渡っている・渡ろうとしている⇒「絶対一時停止
  3. 渡るのか渡らないのかわからない⇒「速度を落として様子見

ちなみに全国で横断歩道の一時停止する割合は約17%。

2020年から横断歩道の対応に対する取り締まりを強化していますので、運転のときにも気を付けていきましょう。

問16の解説

横断歩道などの手前に車が停止しているってのは図の通り。

停止している車のせいで左側に死角ができるため追い越す前には一時停止してから通行しましょう。

問13の解説

自転車専用道路の標識です。

この標識があるところでは、自転車しか通行することはできません。

問18の解説

自転車横断帯の標識です。

  • 自転車横断帯は横断歩道の自転車版です。
  • 自転車専用の通行帯とは自転車専用道路のこと。

問22の解説

専用道路ではなく、ただの横断帯。

横断歩道と自転車横断帯があるよってこと。

問24、28、29の解説

路面電車の対応は次の通りです。

✔安全地帯がある場合

  • 歩行者がいる場合、徐行して通過することができる
  • 歩行者がいない場合、そのまま通過することができる

ちなみにこれが安全地帯を表す標識です。

✔安全地帯が無い場合

  • 乗り降りする人がいなくなるまで停止して待つ
  • 乗り降りする人がいないときで路面電車と1.5mの間隔が取れれば徐行して通過できる

問26の解説

横断歩道の標識です。

「この先に○○があるよ!気を付けて!」って意味を持つ標識は、すべて黄色です。

問27の解説

路側帯は道路に引かれた線でしかありません。

簡単に乗り越えて接触するリスクは大きいので、歩行者・自転車との間隔は広めに取るようにしましょう。

問30の解説

この標識は「並進可」という標識で、2台横並びで走ってOKですよっていう意味を持っています。

最後に:当ブログはあなたを応援します

最後に:当ブログはあなたを応援します

いかがでしたでしょうか?

全問正解することができれば、歩行者保護の項目は完全にマスターしたと言えるでしょう。

当ブログサイトでは、これから免許試験にチャレンジする方を全力応援しています。

ほかにも役立つコンテンツを用意していますので、免許試験に合格するまではブックマークしておくと良いかも。

また、最新の交通ルールをはじめとする役立つ知識を随時配信しています。

ぜひ、お見逃しなく。

この記事があなたのお役に立てたなら幸いです。

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